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あなたに魅せます
【複数プレイ 官能小説】

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成人映画館-1

ツルツルになった千里はベビードールを着てオレのイチモツを触りながら成人映画館に入り前の方の座席に座った、
オレ達の周りにはすぐに60過ぎの白髪交じりの中年男やハゲオヤジが群がってきた。
オレが千里のベビードールを剥ぎ取ると準備して来たのか懐中電灯で照らすものまでいた。
ここは露出狂が多く慣れているのか男どもは遠慮なしに千里の身体を四方八方から触り出した。
右のおっぱいは乳首を弄られ左のおっぱいはハゲオヤジに舐められている。
そして右手は隣の男の包茎のイチモツを握らされ左手はオレのイチモツをシゴいているアヌスを弄られながら陰部を舐められすでに千里はヨダレを垂らしながら喘ぎ声をあげている
「もう、本当にダメ、イっちゃう 」
剃毛したので今まで以上に感じているようだ。
オレは千里を抱え座席で数回、腰を振った、すると間もなく絶頂を迎えたようだったが構わずに腰を振り続けた。
気が狂ったように喘ぎ声にオレは興奮しアソコからイチモツを抜き入れた事のないアヌスに挿入した。
「ギャッ、痛い、止めて裂けちゃう」
クリトリスを触りながらゆっくりと挿入すると根元まですっぽりと入った、締め付けは尋常じゃなくさっきまで痛いと言っていた千里も再び喘ぎ出している。
ケツの穴で感じているのだ。オレは前の穴に三本の指を入れ後ろから突いていると絶頂を迎え潮を吹きぐったりと果てた。
オヤジ共も満足したのかすでに千里から離れていない。
オレはケツで汚れたイチモツを口で掃除させ全裸のままで千里を連れて映画館を後にした。
千里は興奮状態で自分が全裸で映画館を出て歩かされているのもわからないようだった。
車に乗り込み家に着いた頃には空がうっすら明るくなっていた。



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