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あなたに魅せます
【複数プレイ 官能小説】

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覗き-1

千里と雄二は付き合って4年になる、SEXのマンネリ解消のため数年前に綺麗になったばかりの公園に行った。
公園の隅にはバラ公園もあり綺麗に整備されている。オフィス街のど真ん中という事もあって昼の12時になるとベンチや芝生の上で昼食をとるOLをよく見かけるのだが夜になるとひっそりしている。

初めての野外露出にはちょうど良い条件だと思いバラ公園の隅で用意してきた黒の透けた生地のベビードールに着替えた。
乳首とTバックが透けて見え38歳の熟女の色気が漂っている。
ふたりは周囲を気にしながら公園の隅のベンチに座った。ただ座っているだけで千里の乳首が固くなっているのがベビードールの上からもよくわかり雄二のアソコもジーンズの上からわかるくらいに勃起していた。オレは固くなった乳首を舐めTバックの間からアソコに指を入れた、中はすでに洪水でいつでも受け入れられる状態になっていた。
我慢出来なくなったオレはジーンズを膝まで下ろし千里がギンギンになったイチモツを美味しそうに舐めていた、その時どこから集まったのかベンチの回りに4人の覗きが集まっていた。それに気づいたオレ達は怖くなってすぐにその場から逃げようとジーンズをなおし千里の手をひいて逃げようとした。
するとその中のリーダーらしき30代くらいの男が
「ちょっと 待って下さい。僕ら覗きは危害を加える事は絶対にしないんで彼女さんをもっと魅せてもらえませんか?」
襲われると思っていたオレは少し拍子抜けした気分だったが見るだけという条件で千里を晒す事にした。

今日、会ったばかりの見知らぬ男性、4人に淫らな姿を晒し千里はすでに朦朧としていた、そんな事は構わずに見せつけるようにベビードールの前を開けDカップの白い胸を魅せつけ両足を大きく開かせアソコをかき回した。
オレはすっかりAV男優にでもなったかのような気分でいた。千里もとうとう我慢が出来ず小さな喘ぎ声がもれると同時に絶頂を迎え初めての潮吹きを経験した。
男どもは オォーと声をあげ満足気な表情だった。
その後、足取りもままならない千里とマンションに帰りまだギンギンのイチモツは千里の中で果てた。
それから千里にも明らかな変化があった。普段、あまり好まなかったような胸元が大きく開いた服や身体のラインを強調するような服を着るようになっていた。
あの日の男達の視線が忘れられないのだ。
そして次の週末を迎え千里とオレはあの日と同じ時間に公園に行った。

今夜も公園の隅でベビードールに着替え同じベンチに座っていた、あの4人と会うためだった。
その日はこの間と違っていた、覗きの連中が増えていたのだ。千里の身体を舐めるように見つめている。
二回目という事もあってか千里は自分で乳首を摘みアソコに指を入れ口はオレのイチモツを咥え顔を上下させている。
するとその中のひとりが千里の前でイチモツをシゴき出した。
オレが千里の口の中に果てた時、覗き全員がイチモツをシゴいていた。
「チ○ポがたくさん あぁ、熱いのかけて、いっぱいかけて」
千里がそう言いながら絶頂を迎え潮を吹いていた。
連中も千里の顔や胸、アソコめがけ精液をかけはじめた。
オレは千里に役目を果たした連中のイチモツを口で掃除するように命令すると残った精液を吸い取るように舐めていた。


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