投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

あなたに魅せます
【複数プレイ 官能小説】

あなたに魅せますの最初へ あなたに魅せます 1 あなたに魅せます 3 あなたに魅せますの最後へ

公開剃毛-1

週末、二度に渡って覗きに自分の恥ずかしい部分を晒しオレ達は新たな快楽を探すようになっていた。

次の週末に野外露出のサイトでみたコンビニでの露出をしたいと千里が言い出した。
仕事を終え車を北へ走らせ見知らぬ街のコンビニへ向かった。そこはトラックが駐車出来るような大きな駐車場があり店内にはアルバイトらしき20代の男性がふたりレジにいた。 オレは店内が見える位置に車を停め千里にオープンカップのブラとTバックに着替えさせ一万円札を渡し飲み物とタバコを買う事ともし何か言われたら私は変態女だと言うように指示した。

千里が自動ドアの前に立つとピンポンと鳴る音でバイトふたりの視線をイキナリ集める事になった。バイトは驚いた様子で千里から視線を逸らさずにいる。まず指示通り奥の冷蔵庫から缶コーヒーとミルクティーを取り出しレジに小走りで向かった。顔を真っ赤にしセブンスターを受け取っていたのだがバイトのひとりが舐めるような視線をおくり
「どうしてそんな格好なんですか?」
千里は恥ずかしくて下をむいて黙っていた。するともうひとりが
「乳首、たってきてるじゃん、お姉さん、感じてんのかよ?」
とからかってきた。

レジカウンターでバイトには見えなかったが千里はアソコから自分の愛液が太腿をつたっているのがわかった。
「あぁ、私、見られるのが好きな変態女なんです。」
小さな声で答えお釣りを受け取り帰ろうとするとバイトがレジから出て来て千里の後ろ姿をみて濡れたアソコに気づき大きな声で
「おい、見ろよ この姉ちゃん、マジで変態だぜ アソコ濡れてんじゃん」
「スゲー 滴ってる 」
千里は駆け足で車に乗り込もうとしたがオレは運転を代わるように言いドライブスルーに行くように言った。
「エッ?女の子に見られるのは嫌 お願い、許して」
そう言う千里だがアソコに手をやると車のシートまで濡れていた。

それからドライブスルーに入りハンバーガーを注文した、会計をする為車を前に進めると待っていたのは若い女の子で千里の姿に
「キャッ」と悲鳴をあげた。
オレは助手席から女の子に声をかけた。
「どう? びっくりしたでしょ? 」
そう言うと
「はい びっくりしました。」
そんな短い会話をしてから運転を代わりいつもの公園に向かいベンチでハンバーガーを食べた、その後、首輪とリードをつけ公園の中を散歩した。
公園を一周する頃にはオレ達の後ろから覗きがついて来ているのがわかった。オレは歩きながら千里のブラとTバックを剥ぎ取り全裸で歩かせた。すると我慢の限界だったのか
千里は
「もう、イカせて お願い、雄二のち○ぽ入れて」
そう言ってオレに懇願してきた。
今日は挿入するつもりもなく、公園を全裸で散歩するだけにした。
千里は何周も公園をリードで引かれ歩くだけで身体がピンク色に火照り興奮していた。
千里のアソコは恥毛が濃いので夜の公園では中までじっくり見てもらえない。それを解消する為に公開剃毛をする事にした。
用意したブルーシートを敷くとその周りに覗き達が群がった。
それからオレが恥毛を短くハサミでカットしシェービングクリームを塗りつけカミソリを覗きに渡し菊門と陰部の周りの恥毛、全てを剃らせた。
千里のアソコをヒクつかせている。順番に恥毛を丁寧に剃りアソコは子どものようにツルツルになり濡れてピンク色に光っているのがよく見えた。
自分の恥毛を公園で剃られ千里はアソコを濡らしながら泣いていた。




あなたに魅せますの最初へ あなたに魅せます 1 あなたに魅せます 3 あなたに魅せますの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前