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俺のち彼女
【学園物 官能小説】

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時々、幽霊?-8

「はっ……ぅ……」

 つたない手の動きは予想が出来ずに逆に気持ちいい……それなりに女を抱いた事のある今村だったが(そうじゃなきゃ『指と舌でイカせてやる』なんてセリフは出ない)、心地いい刺激に思わず声が漏れた。
 次第に先の方から液体が溢れ出す。

「なんか出てきた……」

「ふ……先走りだ……気持ちいい証拠……っ……」

 ふむふむと頷く加藤に今村は苦笑いした。

(保健体育の授業?)

 それならばきっちり教えてやらねばならないだろう。

「舐めてみ?」

「う、うん」

 恥ずかしさよりも好奇心の方が勝った加藤は舌を出して先走りをペロリと舐めとる。

「味無いね……でも、ネトネトする」

「お前のもそんな感じだ」

「ふぅん」

 1度舐めた事で抵抗が無くなった加藤は、てっぺんを軽く舐めた後、下に移動して裏の方にキスをした。

「痛かったらごめんね」

 一応断っておいて、下から上へ舌を滑らす。
 しかも、右手で棹を擦り左手では玉袋を揉むという技巧を凝らして。

(うっわ……むっちゃいい……っ)

 ネット検索の知識にバンザイ、と今村は心の中で思った。

「加藤……っくわえて」

 今村のお願いに加藤は躊躇い無く男根をくわえる。

「くっ……」

 思わず出た声に加藤が痛かったのかと心配そうに見上げた……勿論、くわえたまま。

(たっまんねぇっ)

 視覚効果ばっちり。

「気持ちいい……ぜ?」

 動いて欲しい今村は、加藤を安心させるように頭を撫でてやる。
 加藤は目を伏せて頭を上下させ始めた。

ぐちゅ……ちゅく……

 時々吸い上げて……舌の動きも忘れずに……特に先の割れ目に舌を差し込むように……加藤は頭の中で情報を復習しながら奉仕を続ける。

「はっく……や……べ……出そっ」

 今村の呟きと、口の中でビクビク動くモノで限界が分かった加藤は強めに吸い上げてみた。


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