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淫らなマッサージ
【若奥さん 官能小説】

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秘部を覗かれ・・-1

高橋の退出に少し戸惑った様子の宮本だが、マッサージを再開させる。

脚を丁寧に撫で始めた宮本のその目は、変わらずに智美の内ももを覗いている。

(ぃやだ宮本さん‥‥

さっきからずっとそこばっかり覗いちゃって‥

そんなに見たいのぉ…?)

智美の秘部が異常に火照り始め、意識がうつろになっていく。

(ほらぁ‥‥

覗いてよぉぉ‥

脚開いてあげるからぁ‥‥‥)

智美は秘部の疼きを感じながら、ゆっくりと自然な感じで脚を開き始める。

それを見逃さなかった宮本が、食い入るように覗いてくる。

(ぃやだぁぁ‥

凄い覗いてるぅう‥‥

見られてるだけなのにまた濡れてきちゃうじゃぁん‥‥)

智美は更にその脚を少しだけ開かせる。

(ほらぁ‥‥

これなら見えるでしょ‥
ほら見てよぉ‥‥‥)

宮本は顔を赤くさせ、その表情は先ほどより明らかに興奮していることが智美に伝わってくる。

智美は視線を無意識に宮本の下半身へと移動させた。

(ぃやだエッチぃ‥‥

宮本さんのズボン、凄い膨らんでるぅ‥‥‥

ぃやぁん‥‥

凄いおっきくなってるぅ‥‥)

宮本の秘部を覗く視線と入念なマッサージによって、智美の頭の中は完全に溶け始めていた。

智美は次なる快感を求め、思わず宮本につぶやく。

「ね‥‥ねぇ宮本さん‥‥

もっと内側触ってくれる‥‥?」

少し驚いた宮本だが、智美の言う通りにその手を内ももへと移す。


「こ‥‥ここですか奥さん?」


「そぉ‥そこ‥‥。

そこを優しく指先でなぞってくれるぅ‥‥?」


宮本は言われた通りに内ももをゆっくりと指先でなぞり始めた。

反応を確かめるように智美の顔を見つめる。

「こ‥‥これでいいですか奥さん‥‥?」

その瞬間ゾクゾクっとした快感が智美の体を襲う。

「ぁぁんっ‥‥

それ‥‥

それィィのぉ‥‥」

興奮した様子で宮本が口を開く。

「もっ‥もっとオイル塗りましょうか‥!」

そう言うと指先にたっぷりとオイルを塗り、ゆっくりなぞり始める。

ヌルヌルとし感覚が智美を襲う。

「ぁっ‥‥‥

ぃやだっ‥‥‥

エッチ‥‥

それエッチぃ‥‥!」


宮本は鼻息を荒くし、かなり興奮した様子で内ももを何度も繰り返しなぞっていく。

そんな宮本の様子に興奮した智美が話しかける。

「ね‥‥ねぇ‥‥!

宮本さんはこんな仕事してて‥‥

エ‥‥エッチな気分にならないのぉぉ‥‥‥!?」

そう問いかけると、
智美は宮本の腫れ上がった下半身に視線を送った。

智美の視線に気付いた宮本は、
慌てふためき、その股間を手で隠しがら答える。

「す‥‥すいません‥

こ‥‥これはそのぉ‥」

困った様子を見せる宮本に智美は意地悪く続ける。

「ねぇ宮本さん‥‥
さっきからずっと私のスカートの奥‥
覗いてたでしょぉ!?」

「‥‥あっ‥

いや‥‥‥

す‥すいません‥‥
ほんとすいません‥」


必死に謝る宮本に、智美がそっとつぶやく。

「そんなに見たいなら、見せてあげてもいいよ‥‥‥」

いきなりのそんな言葉に驚く宮本。


「見たいんでしょ‥‥
見せてあげる‥‥‥

ほらぁ‥‥
いっぱい見てよぉ‥」

智美はそう言うと自ら足を椅子の上に乗せ、綺麗なM字を作り足を開いた。

その瞬間、智美の秘部が露わになる。

熱く火照ったその秘部はヒクヒクとし、割れ目には卑猥な汁が溢れんばかりの広がりを見せ、そんな秘部を自ら見せる姿は、これ以上ない卑猥な光景だった。

「す‥‥凄いです奥さん‥‥
ま‥‥丸見えですよ‥‥‥‥」

宮本は興奮に満ち、食い入るような表情でその視線を秘部一点に集中させる。

「ぃやぁっ‥‥‥
そんなに見られたら‥‥
か‥‥感じちゃうよぉ‥‥‥

ぁっ‥‥ぃやぁっん」

宮本の突き刺すような視線が智美の秘部を更にヒクヒクとさせる。


「もっ‥‥もっと近くで見ていいですか奥さんっ‥‥」


そう言うと宮本は両手を床に着き、四つん這いになった格好で智美の秘部に顔を近づけていく。

「ぁっ‥‥
ぃやだエッチ‥‥

そんなに近くで見ちゃダメだよぉぉ‥‥!!」

その距離は興奮する宮本の鼻息が秘部に届く距離までになった。
鼻息が智美のクリトリスを優しく刺激する。

「ぁぁんっ‥‥!!

ィィっ‥‥!!

ゾクゾクしちゃうっ‥」

宮本は尚も四つん這いのまま無我夢中で秘部を見つめる。

「す‥‥凄いょ奥さん!
あそこがヒクヒクする度にどんどん汁が垂れてきてっ‥‥!
お‥‥奥さんオレもう我慢できませんよぉ‥‥‥!!」


宮本はその顔を更に秘部へと近づける。


「ぁぁんっ‥‥
エッチぃぃっ‥‥ 鼻息が当たって感じちゃうよぉぉ‥‥‥!」


我慢が効かなくなった宮本がその手をズボンのチャックへと伸ばし、下ろし始めた。

「お‥‥奥さんオレもう我慢できないょ‥!」

次の瞬間だった。
パンパンに腫れ上がった肉棒がズボンから勢いよく飛び出した。


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