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AYA
【その他 官能小説】

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僕と少年-3

ぱっくり銜えて上下に動かす。「うぐ。んぐ。んぐ。」
「はあぁはぁはぁ…いっ一……」
僕の口の中で優君のものが、更に大きくなっていく。
「で、出そうだ。絢姉……」
「口の中に出していいよ。」
僕は、顔を上げてそれだけ言うと、再び、フェラをする。
「あうっ!ううっ!」
僕の口の中に優君の精液が大量にあふれ出す。
「うぐ。うぐ。うぐ。」
僕は、口の中に溢れた精液を飲み込んだ。
「はぁはぁ、はぁ、はぁ…ふー。」
「あ、絢姉!入れたい!」
「うん。どんな体位がいいの?」
「初めてだから、正常位で」
優君は、出したばっかりなのにもう硬くなっていた。
「絢姉!」
優君が、僕に抱きついてきた。その勢いで僕は、ベットに倒れ込む。
「優君。いいよ。おいで。」
僕は、優君のおちんちんを握り僕のおまんこに当てる。
「ここだよ。このまま入れて。」
「あん。あうう。は、入ってきた。」
「おうっ、おお、入った。すげー、これが、女の子のおまんこの中か!」
優君は、大げさに感動してる。
「そんなにいい?気持ちいい?優君、激しくしていいよ。」
「行くよ。絢姉。」
優君は、激しく腰を動かし始めた。
「あああっ…はぁ…はぁ…はぁ、あっん…あん…あん」
僕も自分で腰を使う。
「絢姉!、出る!出るよ!絢姉ーっ!」
ん?はやすぎるだろう。しょうがないか初めてだし…
仕方ない演技しとくか…
「いいーっ!いくーいくーいっちゃうー。一緒に来てー」
「いくよ。絢姉……いくよ。絢姉ーっ!」
「優君!優君!優君!いく〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
優君は、僕の上に倒れこんできた。
僕の中は、優君の精液でいっぱいになってる。
「はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」
「絢姉…ごめん。中に出しちゃった。」
「大丈夫。もし、出来ちゃったら優君のお嫁さんにしてね。」
「ところで…お願いって何?」
「ああ。来週の土曜日付き合って欲しいの。」
「デート?」
「そうそう。」
「いいよOKだよ。」
「待ち合わせ場所はここだから午前9時にこの部屋においでよ。」
「わかったよ。」


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