投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

AYA
【その他 官能小説】

AYAの最初へ AYA 1 AYA 3 AYAの最後へ

僕と少年-2

「ち、違う。緊張して……」
「緊張しないでいいよ。取って食ったりしないから、食うのは、優君のほうだし。」
「あ、絢姉。おっ、おっぱい見せて欲しい。」
「見るだけでいいの?触ったり、吸ったりしてもいいよ。もし、お姉さんのお願い聞いてくれるなら、セックスさせてあげる。どう?したい?」
「したい!何でも言うこときくから、お願い!」
「うん。じゃあ、まずは、全部脱いであげる」
僕は、立ち上がると服を全部脱ぎ捨てた。
優君も立ち上がり、震える手で、僕のおっぱいに触ってきた。
「ごめんね。お姉さん、おっぱいあんまり大きくないんだ。男の子って、みんな大きいおっぱいが好きなんだよね。巨乳とか爆乳とかがいいんだよね?」
「そんな事ないよ!僕は、絢姉のおっぱい好きだよ。絢姉のおっぱい見れて嬉しい!絢姉のおっぱい綺麗だし柔らかくて触りごごちもいいよ!」
「本当?」
「うん、本当だよ。絢姉のおっぱい馬鹿にする奴がいたら、僕が許さない!」
「優君。揉んで」
優君は、たどたどしい手つきで揉み始める。
「あの、絢姉…おまんこもみせてよ。」
「いいよ。こっちにおいで。」
僕は、優君の手を引っ張ってベッドに行く。
ベッドに腰を下ろし大きく足広げる。
「よく見えない。手でひろげて見せてよ。
「いやっ、恥ずかしい。」
といいつつ、指で、おまんこのビラビラを広げてみせる。
僕のおまんこは、もう愛液でびしょびしょだった。
「濡れてる…」
「へっ、へへへ、口では嫌がっていても下の口は正直だな。涎を垂らしてやがる。」
「絢姉……それって男の台詞では…」
「優君のも見せて」
僕は、優君のズボンを脱がせる。
優君のパンツは、テントを張って布が突っ張ってる。
パンツを下ろすとはち切れんばかりに勃起したおちんちんが、飛び出す。
「つるつるで綺麗。まだ生えてないんだ。」
握って、手でしごいてあげる。
「いい。気持ちいいよ。絢姉、フェラチオって知ってる?」
「おフェラして欲しいの?」
「絢姉が、もしいやなら、無理にとは……。」
「別料金だからね。」
「別料金って?」
「お姉さんのお願い事をもう一つ聞いてよ。」
「うん。いいよ。」
「でも顔射は、禁止だからね」
「う、うん。」
僕は、優君のおちんちんをぺろぺろ嘗め始める。
「す、すごい気持ちいい。」


AYAの最初へ AYA 1 AYA 3 AYAの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前