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昼下がりの情事(美雪)
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての逢瀬-7

「・・・はぁ・・・・・・。たか・・・し、さぁん・・・お願・・・い。隆さんの、かたくて、ふとくて・・・おっきくなった、おちんちん・・・私の、おまんこに・・・入れて、ください、お願い・・・」
「これが欲しいの?」
美雪の眼前に、隆が、そそり立つモノを近づけた。
「ぁん、それ・・・それが、ほしい・・・です」
差し出されたそれに、美雪は飢えた子供のようにむしゃぶりつく。
「んぅ・・・んむっ、んはぁ・・・んく・・・」
「・・・おいしいかい?」
「んはっ・・・んっ、はひ・・・おいし・・・んんっむ」
美雪の舌が隆のペニスを上から下、下から上へと舐め回す。
裏側の敏感な筋に舌先を震わせる。
奥まで口に含み、唇でしごきながら舌を使いだす。
片手は優しく玉袋を揉みしだいている。

隆のペニスは、さらに膨れあがり固くなった。
「・・・もう、いいよ。それ以上されたら、美雪のお口に出してしまうよ」
「そんな・・・下手くそでごめんなさい」
「下手なもんか、すごく上手だったよ」
口元に溢れていた自分のよだれを手で拭った美雪に、隆が優しくキスをする。
「そんな・・・恥ずかしい、です」
「また溢れ出しているね。そろそろこれを入れてあげようね」
「はい、入れて、ください。隆さんの固いので・・・エッチな私にお仕置き、して・・・」

「また、自分で広げて見せてごらん」
「はい・・・」
大きく広げた脚を自分で抱えて美雪が隆を見つめる。
「いいよ、それで。本当に美雪はエッチだね」
「やぁ・・・ん、もう、いわないで・・・」
「いくよ・・・」
隆の指が美雪の濡れたピンクひだをぐっと広げる。
「すごいね・・・美雪のオマンコ、すごく溢れてる・・・」
「あぁん・・・いわないで・・・」
次の瞬間、隆の熱く固いモノが、一気に美雪の牝の器官を貫いた。
「んっ、あっ、あああああぁぁっ!」
どん、と何かが美雪の奥底に当たる。
押し当てられた部分から湧き起こるそれまでとは比較出来ないくらいの快感に、美雪は悲鳴のような叫び声をあげた。

「んんぁああっ、あああ、あああっっぅ!」
美雪のそこが何度も収縮を繰りかえす。
奥底を突かれて湧き上がる快感のすさまじい波に、美雪の中で何かが登りつめていった。
「あ、あ、ダメ、いっちゃう、いっちゃうぅっ!」
その言葉を聞いた瞬間、また隆は動きを止める。
奥まで突き入れず、中途半端なところで止められた隆のモノ。
美雪のピンクは、激しく震えてうごめく。
「んーっ、やだ、やだぁっ、止めないで、止めちゃヤダッ、隆さぁん・・・っ」
今度はゆっくりと、隆の熱く固いものが美雪の中で動きだす。
美雪はびく、びくんと身体を震わせる。
「あん、あん、もっと、もっと激しく、はげしくして・・・おねがいっ・・・あああ」

「ダメだよ。そう簡単にイかせたら、お仕置きにならないじゃないか」
「ひどい・・・いじわるしない・・・でッ、あっ、ああっ、ああああんぅっ!」
隆は、激しい動きとゆるやかな動きをリズミカルに繰りかえす。


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