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昼下がりの情事(美雪)
【熟女/人妻 官能小説】

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女+男+女-2

美雪のアイマスクを取り去ると、麗子は美雪を横抱きにしてキスをする。
彼女の舌が美雪の唇を割り、うごめく様が覗ける。
美雪の舌も、今度は積極的に、その動きに合わせてうごめきだす。

隆は、二人の足元にまわり、4本の脚の間にある2つのピンクの割れ目を眺める。
どちらもテラテラと濡れて妖しく光っている。

美雪のピンクの割れ目に顔を埋め、麗子の割れ目に片手を差し込む。
あふれ出す美雪の蜜を舐めとりながら、さらにクリトリスを舐め上げていく。
右手の指で麗子の割れ目をこすり、蜜にまみれた中指を奥に入れた。
「あぁ・・・」
「うぅ・・・」
二人のくぐもったあえぎが聞こえてくる。

麗子が身体を起こしたので、隆は位置を変え、自分のバスタオルを取り、そそり立ったモノを彼女の目の前に出す。
美雪の顔の上で、隆のモノを唇にとらえ、見せつけるように、優しく舐めまわし、しゃぶる。
「硬くておいしいわよ」
と言いながら、片手で美雪のクリトリスをいじる。

咥えていた口を放して、美雪にキスをし
「あれが欲しい?」
と麗子が聞く。
「欲しい・・・入れて欲しい・・・」
と美雪。
隆が、美雪の広げた脚の間に腰を入れ、麗子の唾液で濡れたモノを割れ目にあてがう。

「入るところ、見てるね
「もう入り口が開いてるわよ、いやらしい・・・」
「だめ、見ないで・・・」
「あ、先っぽが入るわよ」
「ああ・・・」

隆は、腰を進め、根元まで突き入れる。ほとんど抵抗なく奥まで進む。
そのまま、ゆっくり前後に動かすと、美雪のあえぎ声が大きくなる。
「いいの?」
「いい・・・すごく感じる・・・」
麗子は、美雪のクリトリスを指で容赦なくこねまわす。
美雪の声が、ひときわ大きくなる。

「ずるいわ、自分ばっかり感じて・・・」
そう言うと、麗子は美雪の顔の上に後ろ向きに跨る。
「私も感じさせて、いっぱい舐めて」
ピチャピチャいう音が聞こえてくる。
「そぉ、上手よ。とても気持ちいい・・・」
言いながら、さらに美雪のクリトリスをこねまわす。

隆は、リズミカルに腰を使いながら、目の前に揺れる麗子の胸を揉む。
隆と麗子の唇が重なり、舌が絡む。
隆の腰の動きと麗子が美雪の顔の上で腰をゆする動きがシンクロする。
「あぁ、いい・・・。もっと舐めて」
目の前の女同士の淫らな光景に、隆の興奮はすぐに高まってきた。
「いきそうだよ」
「あたしも・・・」
隆と麗子の腰の動きが早くなる。
「ん、ん、ぐっ・・・」
美雪の声が漏れる。

隆は、麗子の口を吸いながら、激しく美雪を突き上げる。
美雪の身体が硬直したのを感じながらペニスを引き抜く。立ち上がって、麗子の顔の前に、美雪の蜜で濡れたモノを突き出す。
麗子にくわえられながら、竿を激しくこすりたてられ、隆は大量の精子を吐き出した。
麗子は、ゆっくり唇でしごきながら、最後の一滴まで吸いつくした。
コクンと音を立てて飲み込むと、「いっぱい出たわね」と微笑む。

美雪は、口の周りを麗子の蜜で光らせながらぐったりしていた。
麗子がタオルでその蜜を拭い取り、優しくキスをしながら言う。
「可愛い子・・・。これから、もっともっと可愛がってあげるね・・・」


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