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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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魔性の性(東京編)2-1

美穂を四つん這いにして這いずりまわらした。


白い大きな豚が鼻面を地面にこすりつけて餌を探すような恰好でマンコや尻の穴を開き美穂が這いずりまわっている……

美穂は腰が括れおっぱいもケツもでかい大きな白豚のようだ。

オマンコの割れ目も長くデカイ糞をヒリ出しそうな大きな尻の穴をしている。


体つきのすべてが外人の女性のようで日本女としては規格外に当てはまる。


そのマンコの唇や尻の穴の周りにも陰毛を生やしている。

「美穂。此方に座るんだ」

大鏡の前の椅子に美穂を浅く座らせた。


「自分のオマンコや尻の穴を見た事ないだろう。じっくりと見ろよ、豚のオマンコと一緒だよ、穴の周りにまでオケ毛が生えてるだろ……年増の豚でもあまりいないよ……」


美穂を大股開きにして足首をひじ掛けに縛りオマンコと尻の穴が上向きになるように縛りつけ。

「そら、豚女のオマンコと尻の穴を良く見ろよ」

「豚女というよりか大豚だな…オマンコも尻の穴も毛むくじゃらだよ、どうだ毛むくじゃらのオマンコは、鏡を良く見ろ」


「恥ずかしい」


美穂は自分の股間を鏡の中にみて顔を真っ赤にしている。


「こんな毛むくじゃらなオマンコを御主人に舐めさせていたんだよ、チンボを入れろって言っていたんだろう」

美穂は自分のマンコを見ながら項垂れている。

「中身が良く見えないだろう。少し解剖してやろうか」

マンコの割れ目を剥いてやると以外にピンク色の膣が見える。

「ホラ開いてやったよ、良く見ろよ。分厚いマンコの口だろ〜。
毛が多いから解らないが興奮して充血しているんだ。真っ赤に腫れあがっているよ。スケベなメス豚だ。この真珠の粒みたいなものがサネだよ。お前がいじって気持ちよくなったり男に舐めさせているサネだよ。大きなサネだよ。此だけマンコのビラが分厚くなったり毛が生えてきた豚はもう牡豚と交尾さしても孕まないんだ。無駄飯食いの老いた豚だよ、飯を喰っては牡豚のチンボを追っかけて、太い糞をたれてるだけだろう。孕まないメス豚は。やっかいなメス豚だよ……そんな豚は俺の村では祭りの日に潰して喰っちまうんだ…………全部食ってしまう、オマンコなんか男達の取り合いになるよ、使いこんでいるからな。旨いんだ」


章が美穂のマンコの分厚いビラビラを揉みしだきながら言った。



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