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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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魔性の性(東京編)2-2

「オマンコまで食べられちゃうの」

「コリコリして旨いんだ、尻の穴から腸は糞を洗い落としてホルモン焼きで喰っちゃうよ、年いった豚は糞がこびりついているから何回も洗うがな、美穂の腹の中も糞がこびりついるだろう………洗浄してやらんとな」


「恥ずかしいわ〜ウンコなんかこびりついてないわ」


「恥ずかしいなんて言っていられるケツか」

尻タブをバシッバシッバシッバシッと叩いてやった。


オマンコから淫汁をタラタラと垂らして興奮している。


「オマンコも尻の穴も食ってしまうんだ、喰われてしまうよ、全部食ってしまう」


「私のマンコも尻の穴も食ってしまうの」


「そうだよ、ホルモン焼きで食ってしまう、美穂みたいな大豚はご馳走だ、尻の穴から鉄棒を射し込んで串刺しにして丸焼きにしてな」


尻の穴に指を突き挿してやると悶えだした。
「お尻の穴から串刺しにするの〜〜〜」


「そうだ。尻の穴から串刺しにして丸焼きだぞ………少し教えてやるよ」

人差し指を尻の穴に根本まで突き挿してクネクネと膣の中をかきまわしてやると新たな欲望が出てきたのか


「オマンコから串刺しにして………その前にチンボを思いきり舐めたいの……」


「贅沢な生け贄だな…串ザシはケツの穴と決まってるんだ。チンボを舐めたい?」

「ショウがない。生け贄にするまでは舐めさしてやる。ケツの穴も洗浄してやるからな」

「洗浄ってどうするの?」


「グリセリンを浣腸して糞を洗いながすんだ、毎日浣腸して……俺のチンボを挿入して糞がついていないなら合格だよ………」


「そんな太いチンボを突き込まれたらお尻の穴が裂けちゃうよ」


「メス豚のケツの穴が裂けようが生け贄の儀式なんだよ。何本かのチンボを挿入してから〜〜〜〜太い鉄棒をグリグリと口まで射し込んで焚火の上で表側から焼くんだ。オマンコには熱い石を詰め込んで蒸し焼きにするんだ」


「私のお尻を何人かが犯すの?」


「なかにはオマンコに入れる奴もいるがな。兎に角、今日は生け贄になる前に楽しませてやる。舐めろ」

美穂を椅子から下ろして仰向けに寝かした。
美穂の口にチンボを挿入してやった。
美穂は口を一杯に広げてくわえた。



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