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破廉恥なボランティア
【その他 官能小説】

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第1章-8


「はい、高崎さん」
「くれぐれも強引にしないでください、それで終わりになっちゃいますから」


「なるほどねえ、女の子達に安心感と奉仕の喜びを・・そういうことですよねえ」
「そうです、そのとおりです、川崎さん」
「わかりました、あなたに任せますよ、ねえ皆さん」

「もちろんです、私も高崎さんにお任せしますよ、そんな楽しいことならもう・・」
「あはは、皆さんもう決まったようですな」
「はい、はい・・」
「我々にはたっぷりと時間があります、それを楽しまない手はない」
「なるほど」

「ひとつ言っておきますが、彼女達は純粋な気持ちなんですよ、
(何か、人に喜ばれることをしてあげたい)と言うね、

ですからその気持ちを上手く、くすぐって、
二人を大人にしてあげるんです、それも性的にね・・・
これは心理作戦ですから、焦らないで私に任せて下さい、
決して単独行動しないように、勿論、少女達に対してですよ」

「よーく、わかりました、高崎さん」
3人は同時に応えた、その顔には活気に溢れていた。
暇な男達は、これから起こりそうで破廉恥な計画に興奮を憶えるのである。


姉妹は学校が休みのときにそのマンションにやってきた。
可憐で純な少女達は、健気で献身的な気持ちだった。
それは彼女達の母親が、常に二人に言っておいたからである。

その戒めが、二人にとって、幸になるのか、
それとも不幸になるのかは、その結果を見定めるまでは分からない。

しかし、その相手が悪かった。
そのマンションで、どんな破廉恥な行為が展開されるのだろうか?


そこは老後の為に購入したマンションだが、各部屋は自分達の持ち物である。
ここでは彼等の為に共通のスペースがあり、
和室や洋室、そして食堂もあり、それらは簡単なレジャーの要素を持っている。

これらの場所が、後で少女と老人達が繰り広げる破廉恥な行為の場所になるとは
夢にも彼女達は思っていなかった。


ここの老人達は恵まれていた。

人間は死に近づいてくると、欲望が剥き出しになってくる。
あまり、恥も外見も気にしなくなってくるからである。

他の老人ホームでは、男と女をめぐって老人達での色恋沙汰もあるという。
その欲望は、歳をとっているだけであり、何ら若い人と変わらない。
更にはお互いに妊娠の心配もなく、
人により、生本番で快楽を楽しむ老年カップルもいるのも事実である。
しかし、そのマンションは男性専用だった。


老いたる男達は愛と性に飢えていた。
そういう男達はたとえ、生殖機能が機能しなくても、勃起しなくても
異性と交渉を持ちたい、接触したい・・・
という人間本来の本能を失ってはいなかった。



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