小説一覧
幼馴染み、鮮血のちぎり
作家:ぺぺ
小学6年生の道子と高校3年生の健二は、お互いに好意を持っているのを知り結ばれる。成人した二人が再会した。
巳の刻のドシ場
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
大きな公園の死角にある、脅しの場……「ドシ場」。 そこに連れこまれたc学2年の女子と男子。
ぼくにスジがついた
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
「あんなオトコになれたらいい」という気持ちと 「あんなオトコになっていいんだろうか」という思いが 行き交う僕。
気になる従姉
作家:ぺぺ
高校生の良夫は、大勢いる従姉の中でも気になる朝子の写真を持ち歩き、 オナペットにしていた。朝子の母の危篤を機会に再会した朝子が子宝に恵まれず、夫に原因があることから良夫に体外受精の精子提供を求める。
おんぶ-その後-
作家:北太(PEITA)
『おんぶ-その後-』は、一応、 『おんぶ』の続編です。 性格設定が当時と若干ずれている気もしますが(汗)、 ご了承いただければ幸いですm(_ _)m --------- 絵美は浩次を背負ったまま、保健室前までやって来た。 保健室のドアノブには、 『不在です。すぐに戻ります。』と書かれたカードが 掛かっている。 「保健の先生いないみたいだね。 どうしよう。」 浩次…
禁じられた恋
作家:ぺぺ
佳和と美希は従妹同士で、子供の時の遊び相手。美希が大学生になり、通学に便利な佳和の家に下宿をする。二人とも、従妹同士の結婚はダメヨ」と母親に言い含められたが、やがて深夜喫茶でペッティングを交わす中に発展する。
ピンクのハンカチ
作家:TUFF(影武者)
「ピンクシリーズ2」 委員長からの呼び出し、ピンクのハンカチの意味とは?
梨花・アキラ・浩平の放課後 -梨花の部屋で-
作家:北太(PEITA)
蒸し暑い梅雨の晴れ間。 小学6年生のアキラと浩平は、学校の帰り道に足を止めて ひそひそと話し合っていた。 「ねえ、浩平、 今日授業で先生が言ってたこと、どう思う?」 「え? なんのこと?」 浩平は何のことか分からず、アキラに聞き返した。 「えっとね・・・・、 シャセイのこと。 浩平はもう射精できるようになった?」 「・・・・・・そっか・・・。 ・・・・…
おんぶ
作家:北太(PEITA)
今日は中学1年生の水泳大会。 競技が始まってしばらく経った頃、浩次がプールサイドで滑って 足首を痛めてしまった。 少し腫れがあったので、保健係の絵美が保健室へ連れて行くことになった。
美代ちゃん
作家:北太(PEITA)
「美代ちゃん、教えてよ。」 健太は学校の帰り道に美代の家へ寄っていた。 買い物にでも出かけているのか、美代の家族は誰もいなかった。 美代の部屋に健太と美代の二人っきり。 美代が黙っているので、健太は再度尋ねた。 「美代ちゃん、知ってるんでしょ、教えてよ。」
手受け式 -乙葉と浩介-
作家:北太(PEITA)
村の秋祭りまで、あと約1ヶ月。 祭りで執り行われる儀式の一つ『手受け式』の参加者が、 先程発表された。 手受け式は、村に古くから伝わる大事な神事。 儀式に参加するのは、選ばれた男女1名ずつと立会人の巫女1名。
美香の誕生日
作家:北太(PEITA)
「美香、お風呂が沸いたから、みんなで入ったら?私はちょっとお使いに行っ てくるから仲良くね。」美香の母親が声をかけた。 「ハーイ。行ってらっしゃい。」美香が元気に答える。 今日は美香の小学生最後の誕生日。
合格祝いは甘く激しく
作家:橘花
だって大輝はあたしのためにがんばったんでしょう?ピュアな幼馴染ストーリー
原爆の夜
作家:ぺぺ
画像付予\告編:http://blog.livedoor.jp/pepeyamor-articles/
商店街ホラーナイト
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
昼間でも暗いシャッター商店街に、訪れた恐怖の夜
二十歳の約束
作家:雨宮紅子
"二十歳の約束、覚えてる?" :::幼馴染/大学生/失恋
初恋の菜保子
作家:ぺぺ
哲也が小学校3年生で思い染めた菜保子が、離婚をした。菜保子の離婚調停に立ち会った哲也は、菜保子も哲也を憎からず思っていることを知り、長年の想いを遂げる。
美咲先生
作家:ぺぺ
国民学校5年生の早瀬秀夫は、空襲の激しくなった東京を離れ疎開をすることになった。慕っていた美咲先生と別れを告げに訪れ、成り行きで男女の契りを結ぶ。
クリスマスの夜に〜公園で濡らされて〜
作家:マイマイ
数年前の失恋で心に傷を負ったマリ。 優しく慰めてくれる弟のような幼馴染が、ある年のクリスマスイブに公園で……。 ※エロ場面は後半に集中しております
淫愛
作家:ゼノ