仮想雅江-18
気持ちよさもさながら、視覚的にも刺激的すぎる中出し。こんな喜びは久しぶりだった。
「で、でも…大丈夫なんですか…?」
「ハァハァ…川田君、ゴムつけないし何回もヤリそうだからピル飲んだから平気よ…。」
「マジですか!?じゃあ今日は全部中出しでも?」
「平気よ…?」
大喜びの健太郎。結局寝ずに人妻デリヘル嬢の体を夜通し楽しみ続けた。残り一時間となって、二人ともぐったりした。
「ハァハァ…もうダメ…。川田君、絶倫なんだね…」
「ハァハァ…だって佳織さんが人妻フェロモン出して俺を狂わせるんだもん…。それに中出しなんて滅多にできないから…。」
「でも雅江さんには中出ししちゃダメよ?お互い身を滅ぼすから…。ちゃんとゴムしなきゃ、ね?」
「き、気をつけます…。」
それから二人でシャワーを浴びて時間になる。
「じゃあ雅江さんにふられたら、また呼んでね?」
「是非!」
メイクを直し着替えた佳織を見て、こんないい女と夜通し楽しめた事自体信じられなかった。
「人妻たまんねぇ…!」
佳織が帰った後、濃厚な夜を思い出し興奮が蘇る。
「こりゃ絶対雅江とヤリたいよな…。何が何でも雅江とセックスしてやる!」
人妻を食って自信がついた健太郎。雅江とセックスできるイメージが沸いてきた。
「待ってろ雅江…へへへ」
一晩使いまくった肉棒がまた反りかえってきた。