仮想雅江-16
初めは腰を前後させていた佳織だが、すぐに上下に跳ね出す。その方が突き刺さる感触が得られるからだ。
「ああん…奥に…刺さるぅぅ…」
跳ねる胸を健太郎はグッと掴む。そして指の間に乳首を挟みグリッグリッと刺激した。
「ああん…感じるぅっっ!」
髪を振り乱し喘ぐ。
「もう汁が白く濁ってきたよ。」
肉棒に白く濁った愛液がネチャネチャしている。粘着していやらしい。
「人妻の性器って、ホントにいやらしいなぁ…はまりそう。」
全身エロく感じる。
健太郎はそのまま上半身を起こす。
「対面座位で結合部分と雅江のイヤラシイ顔をじっくりと見させて貰おうかな…。」
「ああん…」
快感に歪んだ表情をニヤニヤと見つめられ恥ずかしいが燃える佳織。
「エッロい顔してんなぁ、雅江…。」
「だって…気持ちいいんだもん…ハァハァ」
何とか目を開けて健太郎を見つめる。
「いかにも男に不自由してましたって顔してるぞ?雅江?」
「ああん…」
燃えるばかりだ。
「ねぇ、奥様はバックが好きそうだよね?」
健太郎はバックで佳織を突き上げる。
「ああん!突き刺さるぅぅっ!」
絶叫する。パンパーンと肉体が当たる音が響いている。
「ほら雅江!どうだバック。気持ちいいだろ?雅江!」
「気持ちいいっ!」
「そうだろう?顔にバックが大好きですって書いてあるよ雅江!」
「ああん!」
佳織自体、バックが大好きだ。濡れが止まらない程興奮する。
「ほら雅江!ほらっ!ほらっ!」
「ああん!」
そのまま佳織の腰を掴み立たせる。立ちバックで佳織を犯す。