仮想雅江-15
事務服を着たままというのがそそる。リアルに事務員としているようだ。亀頭をペロペロと舐める佳織をじっと見つめていた。
「雅江、シックスナインしようか。」
健太郎が寝ころぶと、佳織が尻を向けて体に乗る。
「いい眺め…。」
佳織の性器をじっくり観察する。肉棒をくわえて頭を動かす佳織。健太郎は佳織の性器を左右に開く。
「パックリ開いてるよ？しかし感じやすそうだよね、雅江の。」
見れば見る程にいやらしい。手を伸ばして乳首を転がすと、いい弾力具合でピンピンしている。
「おっと、汁が垂れちゃうよ。チュチュッ」
「あん…！」
佳織の愛液をチュルチュルと啜る。
「んんん…チュパッ…チュパッ…」
感じながらもしっかりとしゃぶりつく佳織。
「川田君…、もう我慢出来ない…。入れていい？」
「下の口からこんなに涎を垂らして欲しがってんだもんな。いいよ入れても。雅江…。」
雅江は体を起こし健太郎に跨がり腰を沈める。
「ああん！気持ちいい…。バイブよりこっちの方が気持ちいい…」
「雅江は肉棒好きだからなぁ？」
雅江が腰を動かし始める。
「やっぱ腰つきがスケベだよな…。へへへ」
体の上で感じる佳織をニヤニヤ見つめる。