投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

人妻事務員のカラダの最初へ 人妻事務員のカラダ 11 人妻事務員のカラダ 13 人妻事務員のカラダの最後へ

接近-4

 昼休みの同僚の恋話にも悶々とさせられる事が多かった。中でも島田翔子は男遊びの激しいギャルだった。いつも刺激的な話をする。
 「昨日、ナンパされて彼の部屋に行って飲んでたら友達が2人きて〜、そのうち酔っちゃって、気がついたらみんなとヤッてました!」
雅江には信じられない話だ。
 「1人ずつ?」
 「いえ、一気にまとめてです。入れ替わり立ち替わり下と上の口を塞がれてましたよ。何か、色んなおちん○んが同時にあじわえて超お得、みたいな!」
ウブな京香はドン引きしていた。
 「私には無理ね〜。そんなコンパとかナンパとかさてる歳じゃないし。」
真顔で答える翔子。
 「雅江さん、そんだけいい女なんだから、その気になればバンバンじゃないですか〜?」
 「バ、バンバンて…、無理よ〜。」
 「うちの会社の男って、きっとみんな雅江さんとヤリたがってると思いますよ〜?」
 「そ、そんな事ないわよ…こんなオバサンなんて。」
 「いえいえ、雅江さんみたいのを、たまんねぇ人妻って言うんですよ!」
 「やだぁ…」
何か恥ずかしくなってしまった。


人妻事務員のカラダの最初へ 人妻事務員のカラダ 11 人妻事務員のカラダ 13 人妻事務員のカラダの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前