投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

堅物婦警の秘密
【レイプ 官能小説】

堅物婦警の秘密の最初へ 堅物婦警の秘密 23 堅物婦警の秘密 25 堅物婦警の秘密の最後へ

凌辱の果てに-1

その後も何回も犯された私と千里さん。
数時間後に解放されました。
と言っても気がついてからは二時間くらいの事です。
解放された時はまだ夜と言う時間帯でもありませんでした。

千里さんも帰宅の時間はこれと言って家族に告げて出て来ていないとの事。

私も連絡が入っているなど。
音信不通を匂わすような事はありません。

そんな状況です。
千里さんも私もどちらからともなく、この事は口外しないと言う事を切り出していました。
とてもまともな婦警とは思えない判断でしたが仕方ありません。
彼らとの性交に溺れた時点で私はまともな婦警ではなくなっているのですから。
ただ婦警らしい事と言えば。
彼らが千里さんにこれ以上つきまとわない。
その約束を取りつける事には成功しました。
私のプライベートの携帯電話番号とメールアドレスを教えるという交換条件つきですが…。
内心はドキドキといった感じ、表面上は渋々といった感じでその条件に応じる私でした。

そして。
解放される時に私が渡されたのは数個の安全ピンでした。
スラックスの股部分の一部だけ。
ごく小さく切り裂かれた私。
その部分を安全ピンで止めると見た目には穴を開けられているようには全く見せません。
このスラックスの穴は常に開けておけ。
指示があった際にはこのスラックスを穿いて来い。
これは彼らから私への。
性の奴隷に対する完全に命令でした。


解放された日の夜。

千里さんは何事も無かったように帰宅し。
私も何事もないように職務を終えました。

解放された後もまだ何か異物感が残るような股ぐら。
熱く火照る身体を引きずるように自分のマンションに戻って来ました。

ワンルームマンションに毛の生えたようなマンション。
その室内に入ると。
室内灯の光量を抑え薄暗い中、姿見に自分の姿を映し出しながら。
リビング兼寝室のベット脇でまずスラックスから脱ぎ始めます。
下ろしたスラックスの股部分にキラッと光る安全ピン。
そしてそのピン止めされた周囲の生地はジットリと湿っているのがよく判ります。

そして剥き出しになる股布の部分を切り裂かれたベージュの地味なショーツと肌色のパンスト。
その部分を目の当たりにすると。
男たちの太く長く荒々しい男根、凌辱の記憶がまざまざと蘇ってきます。
「あ…あぁぁっ…」
上気した顔、虚ろな眼差しで姿見を見つめながら。
ジャケットを脱ぎ、ブラウスをも脱ぎ捨てる私。
白いキャミソールも脱ぎ。
上半身はショーツと同色のブラジャーのみになります。
大きめのブラジャーではあるのに。
そのカップから零れ出そうなくらいに膨れあがった乳肉。
この丸みを帯びた巨乳と言っても差し支えないお乳は今日はまさぐられる事はありませんでした。
そのせいか。
ブラジャーのカップの中で硬くしこり起った大ブリの乳首がウズウズと疼き。
ジンジンと痺れ。
更なる刺激を求めているようです。
もし母乳の出る立場なら乳汁をダラダラと垂らしまくっているに違いありません。

そのお乳の欲求に早く応えたい私。
「あぁっ…あぁぁ」
男たちの言っていたクソ真面目な顔を淫乱に歪め。
ベージュのブラジャーを外し始めます。


堅物婦警の秘密の最初へ 堅物婦警の秘密 23 堅物婦警の秘密 25 堅物婦警の秘密の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前