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高校生らしく−料理教室にやってきた白人女性調理研究家に教えられたのは
【調教 官能小説】

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高校生らしく−料理教室の白人女性調理研究家から受けた調教-1

・・・ 若い白人女性の淫欲な欲望は、獰猛な肉食の野獣に似ていた。
目の前の獲物をむさぼるように食い尽くそうと、熱いよだれをたらしていた。
獲物は、祐一の若い全裸の肉体であった。
耐久力のある筋肉と、張りつめた肌に包まれた若さの香る肉体と、
隆々と勃起した、堅固で膨大な男根が、
シェリーの眼に焼きつけられ、性欲をさらに激しく狂わせようとしていた ・・・

祐一は、高校2年生、バスケットボール部のキャプテンをしている。
部活動が休みの日には、学校が終わると近くのスーパーで、アルバイトをしている。
野菜や魚を整頓して並べたり、大量の購入商品をお得意先に配達するのが仕事だ。
身長が175cmもあり、芸能人に似ているので、スーパーの買い物客の人気者であった。
若い奥さんからは必ず誘いの声が掛かった。
祐一の顔を見るために、わざわざ配達させる女性もいた。

町に開設されている料理教室も、食材の野菜の配達先の一つであった。
決められた時間に、ダンボール1箱の野菜を料理教室に配達するのも、祐一の役目だった。

料理教室には、中年女性の料理の先生のほか、初めて見る長身の白人の若い女性がいた。
ヨーロッパの西洋料理の先生だと紹介された。
透き通るような青い眼と、高い鼻が印象的な、ギリシャの女神のような美人だ。
長い金髪が、幅広の肩から、輝きながら、揺れるようになびいている。
女性は、シェリーだと自己紹介した。
大学を卒業して直ぐに、料理研究家になったそうだ。
シェリーは、祐一に近づいてきた。
祐一のほほに、やわらかいほほが近づき、軽く触れた。
もち肌のような滑らかな肌の感触と、艶美な香りが、祐一を誘惑するように刺激した。

1ヶ月間の滞在で、評判が良ければ長期に滞在するとのことであった。
祐一の、大切なお得意様だ。ご機嫌を損なわないように、注意しないといけないと緊張した。

成田から直接、料理教室に到着したらしく、大きな旅行かばんが二つ並んでいた。
滞在中は、以前にも利用したことのある、近くのウィークリーマンションに一人住まいするとのことだ。
祐一は、彼女の大きな旅行かばんを持って、マンションまで道案内するように頼まれた。

彼女は、途中のコンビニでワインやサンドイッチ等の食料をたっぷり購入した。
祐一は、ずっしり重い二つのかばんを持ちながら、彼女の後を着いて歩いた。
二人は、片言の英語を話しながら、昔からの恋人の様に打ち解けていった。
長い金髪が、細く締まった腰まで伸びていた。
少年のような形のいい可愛いお尻が、歩くたびにプリプリと揺れていた。

軽く汗をかいた祐一は、部屋の中央に二つのかばんを置き、ふー、と大きく息を吐いた。
シェリーはすかさず、礼を言いながら、祐一に近づいてきた。
両肩をつかまれ、おでこに軽くキスをされた。
一度、顔を離したシェリーは、祐一の眼をじっと見つめたあと、唇に激しく吸い付いてきた。
長い舌が、祐一の口の中に挿しこまれ、口内を嘗め尽くしている。
祐一は、突然の激しい行為に驚き、立ちすくんでいた。

そのうち、祐一のTシャツはするりと脱がされ、乳首がシェリーの大きな指で愛撫され始めた。
祐一は、男根が勃起し始めているのを感じた。
シェリーは、すかさずそれを悟って、しゃがみこみながら、
祐一のジーンズをするりと脱がしてしまった。



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