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高校生らしく−料理教室にやってきた白人女性調理研究家に教えられたのは
【調教 官能小説】

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高校生らしく−料理教室の白人女性調理研究家を悶絶させたリベンジ-3

祐一は、肩で息をしながら、やっと腰を下ろした。
シェリーは素っ裸で金髪を揺らしながら、戻ってきた。
祐一は、上向きに寝かされた。
勃起した男根は、直立して、脈を打つように揺れている。

シェリーは、男根をまたぐように祐一の上に乗ってきた。
シェリーの熱くほてった割れ目が、男根の先端に押し当てられた。
祐一は、男根の先端に熱い淫液がしたたるのを感じた。
シェリーは、歓喜の叫び声を上げながら、一気に腰を下ろした。
シェリーの下半身は、祐一の男根で完全に結合され、固定されてしまった。

シェリーは、両手を祐一の胸に置いて上体を支え、金髪をなびかせ、
細い身体に似合わない豊かな乳房を揺らせながら、
狂ったように自分の腰を祐一の男根に、数十回も打ち付けていた。
ブロンドの眼は祐一の眼に懇願しながら、下からの突き上げをねだっていた。
一時間も同じ体勢で、シェリーは何回かエクスタシーを迎えたようだ。
祐一も数回の激しい射精を流し込んでいた。

数時間に及ぶ野獣のような性交は、上下を代わり、左右を代わり、
逆さまになって汗にまみれ、疲れ果てるまで止まることは無かった。

数時間も突き刺されていた男根から解放され、ふらふらと立ち上がったシェリーは、
横たわっている祐一を誇らしく見つめた。

シェリーは、夕食を作りだした。
祐一に泊まっていくように懇願した。
祐一は、直ぐに返事した。

「Of Course ( イイヨ ! )」

完了


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