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高校生らしく−料理教室にやってきた白人女性調理研究家に教えられたのは
【調教 官能小説】

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高校生らしく−料理教室の白人女性調理研究家から受けた調教-2

隆々と膨張した男根が飛び出すように、見事にそそり立った。
彼女はうれしそうに眼を見開きながら、両手で大事なものを包みように男根を支えた。
シェリーは長い舌を伸ばしながら、先端を舐めながら、巨大な男根は口の中に収めた。
シェリーのSEXに対する執着は異常なほど激しく、貪欲だった。
狂ったようにしゃぶり続け、吸い付き続け、精液を吸いだすように吸引し続けた。
祐一は、ついに耐え切れずに大量の精液を彼女の喉奥深く、数回にわたって放出していた。
シェリーは、唇を細く閉じ、一滴もこぼさないように、
祐一が全力で放出した精液を、一気に飲み干していた。

祐一は、夢を見ているのかと思った。
直立している下半身で、金髪が輝きながら揺れている。
爆発寸前の男根が、滑らかな口に含まれ、長い舌がまとわりついて嘗めまわしていた。
肛門と玉は、愛撫され、もみしごかれていた。
男根を咥えたまま、シェリーの首は、前後左右に揺らされ、円を描くように何回も回転された。
口を吸い付いたままの愛撫が数十分も続いていた。
膨大に膨張し、二回目の射精が近づいた時に、
勃起した男根から、シェリーの口がよだれを流しながら引き離された

シェリーは、全裸の祐一を残してシャワールームに消えた。

祐一は、肩で息をしながら、やっと腰を下ろした。
シェリーは素っ裸で金髪を揺らしながら、戻ってきた。
祐一は、上向きに寝かされた。
勃起した男根は、直立して、脈を打つように揺れている。

シェリーは、男根をまたぐように祐一の上に乗ってきた。
シェリーの熱くほてった割れ目が、男根の先端に押し当てられた。
祐一は、男根の先端に熱い淫液がしたたるのを感じた。
シェリーは、歓喜の叫び声を上げながら、一気に腰を下ろした。
シェリーの下半身は、祐一の男根で完全に結合され、固定されてしまった。

シェリーは、両手を祐一の胸に置いて上体を支え、金髪をなびかせ、
細い身体に似合わない豊かな乳房を揺らせながら、
狂ったように自分の腰を祐一の男根に、数十回も打ち付けていた。
ブロンドの眼は祐一の眼に懇願しながら、下からの突き上げをねだっていた。
一時間も同じ体勢で、シェリーは何回かエクスタシーを迎えたようだ。
祐一も数回の激しい射精を流し込んでいた。

数時間に及ぶ野獣のような性交は、上下を代わり、左右を代わり、
逆さまになって汗にまみれ、疲れ果てるまで止まることは無かった。

数時間も突き刺されていた男根から解放され、ふらふらと立ち上がったシェリーは、
横たわっている祐一を誇らしく見つめた。

シェリーは、夕食を作りだした。
祐一に泊まっていくように懇願した。
祐一は、直ぐに返事した。

「Of Course ( イイヨ ! )」

完了


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