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店長日記
【熟女/人妻 官能小説】

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店長日記 2-5

雅代は、はじめはこの時間を睡眠薬が効いているふりを
して、眼をとじ声を出さないで過ごそうと考えていた。
とにかく下半身が熱いのだ。
   
アソコが快感を求めってしまう。
信二に朝から玩具にされているので性感は、高まっている。
そして今、突きたてられている、男根は気持ちがよくなると引いてしまい
少しすると自分勝手に突き立っててくるのだ。

うっすらと眼を開くと、和服が似合いそうな細面の美人が。
雅代の乳房を揉んでいる柔らかい感触は、この女性だ。
レズだ。
レズだ。
女性と愛し合うなんて絶対無理。
「感じやすいのね。  
眠りながらも濃いの溢れさせていたのよ。
家元のは、どう。 
とっても気持ちいいでしよ」
上品な雰囲気とは似合わない言葉がでる。
   
信二が後ろに回って雅代の上半身を起こす。
信二に後ろから顔をおさえられる。
前からは、女性の柔らかそうな唇が迫ってくる。
受け入れるしかないのだ。
「今日が最後」という言葉を信じて。
  
レズ好きの美紗子にとって、雅代の敏感な体は氷砂糖のようだった。
濃厚なキッスをしても首筋を舐めても乳房を揉んでやっても熟した体
を揺らしながら熱いあえぎをもらすのだ。
「可愛らしい子。 本当に敏感なのね」
「商社マンの旦那がセックスレスで結婚して5,6年はやってなかった
みたいですけど。
何回か抱きましたけど、とっも敏感になって。」
信二が話す。
「美紗子、挿入してもよいかな。 
 濃い精液が零れてきて可愛そうだよ」義元が聞く。
3人が声を上げて笑う。   
義元の2回目の挿入がはじまる。
雅代は、心と乖離している体のはしたなさに、顔を染めることしか
できなかった。    
下半身では、激しいピストン運動がはじまる。
潤んだ淫肉と肉棒が擦れ合うとそこから快感が生まれる。
口唇を奪われたり、首筋に舌を這わせられたり、乳首を転がされたり
美紗子のレズテクによっても快感を増される。
美紗子は、雅代が女優の松坂XX子のような派手な顔立ちを真っ赤に
染めていることがうれしかった。
美紗子がうれしそうに潤んだ瞳に聞く。  
「どこが気持ちいいの」
「おまXXです」、「おまXXです」   
 泣きそうな声が返ってくる。
「雅代ちゃんて可愛いのね」
美紗子にとっても恥じらいの深い雅代は、楽しい玩具だ。
雪のような頬にキッスの雨を降らす。
「雅代ちゃん、私のもグチョ、グチョなの。
御願い、触って」
雅代が子供がイヤイヤを表すように美形を振る。 
しかし快感のなかにいる、雅代の抵抗力は、弱い。

美紗子は、雅代の白い指を自分の蜜つぼに導きこうとする。
「だめです、だめです」
「お願いやめて」 
雅代の悲鳴に、義元は一層興奮し、攻撃を強めった。
義元の白濁液が雅代の子宮に向かって発射をされる。
雅代は、薄れる意識のなかで、はしたなくヒップを動かしてしまう。
最後は、美紗子の前で激しい絶頂間を向かえってしまった。


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