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店長日記
【熟女/人妻 官能小説】

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店長日記 2-6

義元が膣の内から砲身をゆっくりと抜く。
縮れ毛に覆われた玉袋まで小さくなっている。
義元の大量の精子は、雅代の雪のようなスタイルに注ぎこまれった。
義元も肩で息をしている。
「イソギンチャクじゃね」
締りのよさを褒める言葉だ。
「色っぽい顔をしているからチンコが好きなんだろうね」
義元の感想に信二の笑いが止まらない。
雅代は、雪肌を横たえたまま、頬から涙を零してる。
美紗子は、抵抗の弱くなった雅代に夢中だ。
 
「雅代ちゃん可愛いは。可愛い。
大好き。可愛い」
美紗子は、雅代の口唇を求めてきて、激しいデ−プキッスを繰り返す。     
広い部屋なのに、二人の美女の体から発散する甘い香りやあえぎ声で、
空気が濃密になる。
       
 

部屋には二人の男がいる。   
二人の股間の間には、体つきからも幼さが解る美少女が二人。
ペニスや玉袋をペロペロと舐めて男たちを楽しませている。
二人とも高校に行きながら義元から舞踊を習っている。
二人とも、義元の屋敷に来て、数日後には処女を奪われた。
美紗子からは、濃厚なレズの洗礼を受ける。
多くの少女がみんな同じような経験をするのだ。
今では、二人の美少女も男を楽しませるテクニックも
女を楽しませるテクニックも持っている。

「先生、雅代を楽しんでもらえましたかね」
「本当に美しい女性だ。アソコの締まりも良かったな。
私以上に美紗子が気に入ったみたいだね」
義元が笑う。
 
絶頂に達した雅代を少し休ましてから、美紗子は、温泉の
引いてある広い浴場に雅代を連れて行ってしまった。
信二が教えたソ−プテクニックを楽しんでいるのかもしれない。
二人の間では借金の棒引きの話がつく。
信二はほっとして少女の小さなくちのなかに濃い精液を
ぶちまける。

おわり


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