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店長日記
【熟女/人妻 官能小説】

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店長日記 3-10

興奮を高めるために、美少女が陽介の顔にキッスを繰り返す。
「瞳、お尻を舐めなさい」
美紗子夫人が指示をだす。
美少女は、陽介のデッカイケツの間に、愛くるしい顔を付ける。
小さな舌も興奮しているだろう。
熱い舌で陽介の糞穴をペロペロする。
          
美紗子は、和服が似合いそうな細身の体をピンクに染めてご機嫌だ。
雅代の挿入されて、妖艶に変化をする、おXXを見たり、涙に濡れてい
る頬を見るのがよほど好きなようだ。
オデブちゃんの筆おろしもあきった。
「雅代のアソコは、締りがいいから。
濡れてくると馴染んでくるから。
もうす射精できますよ」
信二は、美紗子に声をかけると真弓を連れて大浴場へ向かう。
フェ−スラインの綺麗なこの奥様は、まだ顔にかけられたことがない
のだ。
たっぷりとお口の使い方の教育をしてから白いものをかけてやろう。
精子の濃さだけが自慢の信二にとっては、楽しい時間が始まりそうだ。


私は、3月のはじめに、転勤の辞令を受けました。
私の悪い評判は、本社にも届いてるような気がしました。
ファミリ−レストランも一時の勢いを失っていました。
居酒屋が人気になってきた頃です。
私は、居酒屋への転職を決めました。
         
        
雅代も3月に店をやめ4月には、商社マンの旦那と中国に旅立った
そうです。
雅代の真雪のようなプロポ−ションは、私に夢のような時間をくれました。
心残りは、夏に浜辺に遊びにいけなかったことです。
ビキニ姿を犯したかったな。





完結。


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