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店長日記
【熟女/人妻 官能小説】

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店長日記 2-4

その日の夜。
雅代は、すやすやと寝息をたてていった。
もちろん全裸だ。
その周りにいる3人の男女も全裸だ。
一人は、信二。 
二人の男女は。
男は、痩身できちんと整えられている髪には白髪が目立つ
年齢は、60代だ。  
舞踊家で立花流の家元立花義元。  
筋肉質で60代とは思えない肉体だ。

その隣で興奮した表情で体を赤く染めているのが妻の美紗子だ。
義元とは30歳以上歳の離れた夫婦だ。
美紗子は、身長は155センチ前後で雅代のようなムッチリタイプではない。
顔の形が卵形で着物姿が似合いそうな女性だ。
義元が九州に指導にいったとき、見初めて東京に連れて来たのだ。
   
美紗子は、雅代のたわわな乳房を揉んだり舐めたりしている。
正座をしている細っそりした脚線のうちに手を入れている。
「お顔がとっても綺麗。女優さんみたいだわ。
乳房も張りが合って」
興奮をしながら感想をのべる。
手で豊かな雪腿の感触を楽しんでいる義元は。
「店で眺めていてもいい女だがこうやって抱くとほんとに色っぽいな。
官野君のいうとうり、XXX慶子に似ているな。
白い肌なんかもそっくりだ。
バニ−スタイルも似合うが、着物もいいと思うよ。
内弟子にするか」
   
「だめです。若い内弟子さんに手を付けるのがお得意なんだから」
美紗子も東京に来て、数日で犯されるようにして、奪われてしまった。
この白いムッチリ美人なら初日から一晩中責められそうだ。
  
義元が雅代の雪のような肉付きの太腿を両手でもつと60代にしては
隆起もよく、精力の塊のような肉棒を朱色に染まった割れ目に突き立てる。
舞踊家とは、思えない筋肉質の下半身が激しく動く。
オナニ−を覚える前の、12、3から色々な女性を抱いている
義元にとっては雅代の膣洞と自分の男根が擦れ合う感触が快感なのだ。


義元は、激しく腰を使ったり、緩めたりして、雪肌美人の快感を高める
テクッニクも持っている。 
15、6の美少女の内弟子などは、義元のテクニックに狂ったように酔っ
てしまうことも多い。
 
   


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