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店長日記
【熟女/人妻 官能小説】

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店長日記 2-3

昼間から和室には、高級な敷布団が敷かれている。
その上で全裸の男女が絡み合っている。  
雪のような均整のとれた体を揺らしているのが雅代
角刈りで、少し腹のでっている男は、信二だ。
信二の手には黒い男性器型のバイブが握られている。 
男なら誰もがチンコを擦り付けたくなる白い柔らかな
太腿を開いて、陰りのなかにバイブを挿入しているのだ。

「気持ちいいだろ。
気持ちいいだろ。
ケツ振って、可愛い、イキ顔魅せるのも女房のつとめだろ」
「やめてください、やめ、やめて。
もうお家に帰らせて。  
お願い」
この奥さん顔は、色っぽいのに、口から出る言葉は初心いというか子供ぽい
というか。
信二にとっては、そういうところも可愛くってしょうがないのだ。

「雅代、まだ来って4、5時間しかしないのにもう帰るなんて言なよ。  
幼稚園の子のほうがおりこうさんだぞ。
言うことを聞かないとまたお泊り保育だからな」
薔薇色の裂け目を開くとそこにバイブを突き立てる。
バイブを持っている手には、アソコから発せられる熱い熱気が伝わってくる。


白い顔にお似合いのピンク色の唇も奪う。
吐息の甘さ、唇の甘さ舌の甘さ、犯しているこっちが蕩けそうな感触だ。
雅代の悩ましく発達した、ヒップが大きく揺れている。
なのに雅代の口からは
「やめて、やめて。恥ずかしいの。許して」
結局雅代は、「やめて、やめて」などっと言いながらも絶頂に浸って
しまった。   
「ア−ン、ア−ン、アッア」   
バイブを抜いてやっても、雅代の艶のある唇からは、悩ましい吐息が
続いている。
しかし色っぽい顔してるな。
吉原の高級ソ−プでもNO1文句なしだ。
色っぽくて初心いのは、男にとって最高の宝物だ。


雅代は、最初に抱いたときから、感じやすい女だった。
それが信二との濃厚なセックスでより増したみたいだ。
信二は自分のチンポをしごく。
雅代の色っぽさにペニスは、ビンビンで亀頭の先からは、ヌチャヌチャ
した粘液が溢れている。
店で制服姿を魅ているだけでも、勃起してしまうぐらいの美人なんだから
しょうがない か。
    
 
片手でつややかな黒髪に覆われている頭部を抱え込む。          
眼をとじて、吐息を漏らしている、その口に濃い精子の付着した指を入れ
る。
「雅代、舐めるんだ。 舐めるんだ。美味いだろ」
白い頬を涙で濡らしている雅代が観念したように指を舐める。

  


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