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堅物婦警の秘密
【レイプ 官能小説】

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人に言えない趣味、そして淫らな夢-3

「マンコ濡らして…アンアン悶えていたぜ…」

「そっ…それは貴方が無理矢理触るからでしょ!」
卑劣極まりない性犯罪者を目の前に私は少しづつ身体が熱くなってきました。

「チンポだって自分からしゃぶって…マンコにぶち込んでってお願いしてたクセによ」
関口の発する卑猥な言葉がチクチクと私の股ぐらを刺激します。

「貴方がそうする様に仕向けたんでしょ!」
なんか自分の事を言われてるみたいで…。
私はつい感情的になって声を荒げてしまいました。

「女は嫌な相手にマンコ触られても濡れるのか?」
不意に間延びした感じで関口が聞いてきます。

「そ…それは…」
いきなり何言ってのよ。
私は思わず口籠ってしまいました。

「婦警さんも…俺に触られてもマンコ濡らすの?あっ!もしかして、もうマンコ濡れてるの?」
ニタニタとスケベそうな笑みを浮かべる関口。

「ば…馬鹿な事言わないでよ!」
私の顔がカァァァと熱くなってきました。
実は…少し前から私の股の間は熱く潤みだしていたんです。

「婦警さんさ…顔はくそ真面目そうで不細工だけど、身体はムチムチで妙にエロいよね」

「な…何言ってるの…」
私は思わず関口の視線から顔を逸らします。
やだ…関口は舐め回すような目付きで私の身体を見ています。

「エロい身体だなぁ…最近オマンコした?」

「いい加減にしなさい!」
失礼過ぎる言葉と卑猥過ぎる質問に完全に血が頭に上ってきます。
そして激しい動揺。
私はその動揺を誤魔化す為に思いっきり怒鳴りました。

「オマンコしよか?婦警さん」
しかし懲りる事ない関口。
そう言うと不意に立ち上がりズボンとパンツを下ろしまた。

「なっ!!」
目の当たりになる剥き出しの男性器。
や…やだ…あんなに大きくなってる!!
驚きながらも反射的に私も席を立ち身構えました。
「座りなさい!私…合気道七段なのよ!」
そして口から出るのは威嚇の言葉。

「俺はセックス七段だよ」
私の恫喝も意に返さずに近づいてくる関口。
そして掴みかかって来ます。

軽く捻るつもりでした。
合気道七段も伊達ではありません。
日々鍛練も怠ってはいなかったはずです。
なのに身体が思う様に動きません。


「は…放しなさい!」
関口に組み付かれた私。
情けない話ですがねじ伏せる事が出来ず、非常用ブザーのボタンを押すの精一杯です。
が…。
「えぇ!?」
どうして?
ブザーは鳴りません。

「どうしたの?婦警さん」
関口は嘲笑いながらスラックスに包まれた私の股間を鷲掴みにして来ました。

柔らかく盛り上がった私の股の間の柔肉にクニュっと。
関口の指先が食い込んできます。


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