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堅物婦警の秘密
【レイプ 官能小説】

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人に言えない趣味、そして淫らな夢-2

私の股間…熱い。
パンストまでヌルヌルしている。
私はスラックスを膝まで下げ、座ったまま出来る限り股を開きます。

「いやぁぁぁ…」
私は小声で囁きながら、パンストの股のあたりを引き裂きます。

あぁっパンストの破ける音…とても官能的です。

「あぁぁぁ…ダメ…ダメ…」
私は熱く湿った下着の上から、ふっくらと盛り上がった卑猥な肉を擦ります。

私…下半身の肉付きがかなり良くて、特にアソコの肉が凄いんです。
土手高とかじゃなく。
全体にこんもりしてるんです。

自慰のし過ぎでしょうか。
私…いつもこうして性犯罪をネタに自慰に耽る、いけない婦警なんです。



取調室にて…。
小さな部屋の中で私は小さな机を挟んで一人の男と向き合って座っています。
「名前は?」
目の前の二十代後半の暗そうな男をジッと見据える私。

「関口勝」
私の問いに男はふてぶてしい態度で答えました。

「貴方は去年の九月中頃から被害者の女子高生に十数回に渡り電車の中や駅トイレで痴漢行為や猥褻な行為に及んだ…間違えありませんか?」

「………」
私の事務的な問いかけに関口は黙ったままニヤニヤ笑っています。

「被害届も出されているんですよ」
私は口調をやや強めます。

関口は人を小馬鹿にした様に肩を竦めニヤついています。

「貴方も男なら…男らしく自分のした事を認めたらどうなの!」
声を荒げる私。

関口は薄ら笑いを浮かべたまま。
「俺が何をしたっていうですか?」

まあ!なんて態度なの!
「貴方は嫌がる女子高生に痴漢や猥褻な行為を繰り返した!重大な犯罪ですよ!」

「アイツは嫌がってないって…」
依然としてヘラヘラし続ける関口。

開き直るつもりなの?
「嫌だから被害届をだしたんでしょ!」

「それは間違えだな…アイツはいつもマンコからマン汁垂れ流して喜んでたぜ…」
ニヤけた顔で卑猥な台詞を吐く関口。

私を挑発しているの?
私は机した下で思わずスラックスに包まれたぶっとい太ももをギュッと閉じました。


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