店長日記 1-7
そのあと、抱き合いながら体を拭いて、白い布団に倒れて。
口唇を求めたり、乳房を揉んだりすると、奥さん、気持ち善いのに
恥ずかしがって。
「恥ずかしいです、恥ずかしいです。暗くしてください」
「アメリカでは、夫婦で公園でセックスをすることもあるんだ。
こんなに綺麗な体しているのだから、旦那に魅せないと」
コンド−ムも用意してなかったんで、キッスをしながら、
手コキをさせました。
上品な奥様、唇は柔らかいし、掌は、柔らかいし、早漏気味に発射です。
雅代奥様、白い指にべっとり付着した精液をみて真っ赤になって。
奥様、こんな明るい中で、旦那の精液を見るのは、はじめて見たい。
雅代奥様とは、その後、転勤するまでの一年間の間に週に2、3回は
アパ−トで抱き合いました。
仕事よりも雅代奥様のセックス教育のほうが楽しくって。
はじめは、全然できなかったフェラチォも、一年後には、1回の
セックスで2回ぐらい可愛いお口に取られてしまいました。
お店では、輝く美貌と、短いスカ−トで、売り上げのUPに貢献して
くれて俺のセックスの処理までしてくれた、超美人の奥様でした。
おわり。