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店長日記
【熟女/人妻 官能小説】

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店長日記 2-1


久保田雅代はアパ−トの狭い台所で野菜炒めを作っていた。  
じゃがいもの味噌汁も温めなおさないといけない。
信二は、8時前後には、レストランから帰ってくる。

帰宅後、一時間以上かけてセックスをすることも多い。
信二は、激しいキッスや、雅代の白い肉体を嘗め回すのが好きだ。
雅代が妊娠することを恐れている、信二は最後は雅代の口を使う。

信二のセックスは、とにかくしつこい。
雅代が家に帰るため浴室でシャワ−を浴びていると、急に入ってきてデ−プ
キッスを繰り返しながら体を求めてくることもある。
   
「お前のパンティ−嘗めていたら急に興奮して出したくなっちゃって」
「店でおまえのムチムチした尻を魅ているから溜まっているんだよ。」 
そんな変態的な言葉を言われながら二回目を出されるのだ。
最初にここに連れ込まれて襲われた時に大声を出せばよかった。
睡眠薬を使われたのかもしれない。
店長室で体を触られながら
「アパ−トに、週に2、3回食事を作りにこいよ」
あの時に断ればよかった。
「俺、写真が趣味で。
オXXコのアップなんか撮影して自分で現像もできるんだ」

あんな言葉を信じなければよかった。
アパ−トに半年以上も来ているがカメラなんか一台も見たことがない。
この頃、信二の部屋の掃除に来る人間は、雅代か由美子に限定されて
いる。
店のほかの女性たちにも、雅代と由美子が信二のお気に入りなのは
しられている。
      
雅代の想像では信二がお気に入りの由美子に手を出さないなんて考えら
れない。
横山由美子。
雅代ほど身長はないがミニタイトが似合う脚線の綺麗な女性だ。  
控えめな印象を受ける。
歳は、雅代より2,3歳上だと思う。
結婚前は、スチワ−デスをしていたらしい。
女性の憧れの職業だ。
髪型も参考になる。  
お化粧も上手だ。




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