店長日記 1-2
50オヤジのペニスがびんびん。
ピンク色の唇から時々覗く、真っ白な歯並びが綺麗で。
一発目は、お口にだしちやって。
二発目は、アソコがよく濡れていて、入りがよかったな。
ドクドクと白濁液が伝わって行のを感じたよ。
「名器だね」なんて褒めると、少し丸みを帯びた、愛嬌のある顔で、
抱きついてきて。
キッスしていても、笑顔が輝いていて。
俺が、店長をやっているころは、レストランのウェ−トレスも、
輝く笑顔が似合う、美人ばっかりだったんだ。
遺書がわりに少し昔の話を書きます。
俺は、ビ−トきよしさんと同じ山形県の出身で。
昭和50年ころに、浅草の大きなレストランに住み込みで入って。
10年間ぐらいコック修行。
俺、もともと料理が好きだから、上達も早くって。
グルメブ−ムで店も順調で。
ところが大変なことになちゃって。
おかみさんが、30代前半で、和服も洋服も似合う綺麗な人で。
従業員は、5、6人いたけど、住み込みは、20代の俺だけ。
子供は、小さくって、旦那は、仕事は熱心だけど夜のほうは
糖尿病で役立たず。
おかみさん、小柄だけと、柔らかい綺麗な体していたな。
おかみさん、気立ての善い女で、俺の青臭いチンチンをよく しやぶってくれて。
ばれて、やめさせられたて思うでしよ。
俺、りこうだから、ばれるまえに逃げたんだ。
競馬で借金があって退職金も欲しかったんだ。
バブルの前で。大手のレストランが大量出店していたころだから、
仕事には困らなくって。
東京郊外の店の副店長や店長を10年以上やったかな。
あのころは、管理体制も厳しくなかったから、店の売り上げは、
ごまかし放題。
女子大生から人妻まで喰い放題。
アパ−トに連れ込むのが面倒で、店長室で喰った人妻も
たくさんいます。
レストラン初期は、ウェ−トレスが憧れの仕事で、募集すると
綺麗な人が集まったんだよね。
採用してくれるなら、セックスもかまわないなんていう、女子大生
や人妻も多かったね。
今では、日本人を集めるのは、大変です。
大手のパン屋さんがアメリカから、下着の露出しない
制服を導入したんでレストランもみんな超ミニに
なたんだと思うよ。