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店長日記
【熟女/人妻 官能小説】

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店長日記 1-3

あの時代は、どこのレストランでも15、16歳の高校生から、
30代後半の奥様まで、ボディコンのように体のランイが浮き上がる、
膝上10センチ以上の、ミニワンピ−スで店に出していたんだから。
ストッキングも透明なもの以外禁止で。  

レストランに変わっても浅草の店で、和食も、洋食も出していたから、
作る料理のバラエティ−には驚かなかったね。


驚いたのは、ウェ−トレスさんが美人なこと。
制服がケツが魅えそうなミニで。  
浅草の店の女の子は、料理の下ごしらえも、手伝わせるから、
東北から、丸太みたいなガッチリした子を連れてきていたから。



特に、20代後半から、30代にスタイルの良い美人さんが多かったな。
デパ−トを結婚でやめた女の次の働き場に、なっていたんだと
思います。
おかみさんほど綺麗な人は、いないと思っていたけど、
おかみさんより綺麗な人がたくさんいたね。
   

店長になってからは、美人ちゃんに、乳房の膨らみや、ヒップの形か゛
浮き上がる制服を着せて店に出すのが楽しみだったな。
家族に魅せられない様な、姿で店に出しても、人の娘や、人の奥さんだろ
俺には、関係ない。 
スカ−トを短くすればするほど売り上げも増えたね。

店長になるとレジの管理が多かったから。
最初のころは、手作業が多かったから、ウェ−トレスの人数も多くって。
昼時なんか、おねいさんたちがムッチムッチした太腿を零しながら、
ヒップを揺らして歩いているのを観ると、こちらが赤面したよ。
昔から、エロおやじは、いて、昼時なると現れて、ウェ−トレスのケツ
ばっかり観ていたよ。

  

印象に残っているのは、XX慶子さんにそっくりな超美人な人妻さん。  
歳は、俺より少し下で32,3だったと思うよ。
本当に綺麗で、店長室でも、アパ−トでも姦りまくったな。


あの時代の慶子さんは、惜しげも無いセックシ−な衣装で歌番組
に出演していたから。


その奥さんも、お顔も綺麗で、色白のスタイルも慶子さんに負けない
ぐらいで。
レストランの制服が超ミニ全盛で。
お尻から、白い太腿を通って足首に抜けるラインが美しかったな。





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