投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

お嬢様?麗子の最初へ お嬢様?麗子 36 お嬢様?麗子 38 お嬢様?麗子の最後へ

エセお嬢様、どハマり-6

「あぁぁ…い、いやらしい」
片岡先生のお言葉に脳天まで痺れたわたくし。
虚ろに見開いたまなこには霞がかかり、ゾクゾクと背骨を震わせながら制服をひん剥かれてゆきます。
そして巨乳のおばさんが着けるようにベージュ色でビックサイズのブラジャーが剥き出しになり。


こんもり丸く膨れあがった乳肉を包むベージュのブラジャー。
そのカッチリした感じのカップの部分を。
「エロいブラジャーしてるじゃないか…お嬢ちゃん」
今まで以上に目をギラつかせた片岡先生が指でプニュプニュと突いております。

どちらかと言うと地味でエロさの欠片もないブラジャー。
ただもっともブラジャーらしいブラジャーと言えなくはありませんが。
そんなブラジャーをエロいとおっしゃる片岡先生。
そのギラつきぶりからはお世辞の類いでない事は推し量れます。
ただ片岡先生は下着泥棒さん。
下着泥棒さんの視点からするとわたくしのブラジャーはエロいのでしょうか?
…なんて考えているのも一瞬。
直ぐにカップの中のお勃起した乳首の痺れる快感が。
わたくしを現実の快感の中へと引き戻します。

「ほら…乳首もデカいんだろ…乳首見せてみろよ」
更にヒートアップする片岡先生。
わたくしのブラジャーのカップの中に指先を捩じ込んでまいります。

「ご…御堪忍下さいまし…御堪忍を…あぁぁっ」
辛うじて嫌がる女学生を演じ続けるわたくし。
もう、わたくしのお乳やお股も片岡先生のお下劣なまでの変質者ぶりにオーバーヒート寸前です。

でも容赦なく。
ブラジャーのカップの上側から。
ボロンとわたくしの白く、大きく、柔らかいお乳を零れ出させる片岡先生。

「おはぁぁぁぁっ」
ビンビンにしこり起った卑猥なまで大きな乳首が外気に触れ。
わたくしはただ、ただ身震いするしかできなくなってまいりました。

「エロい乳首なだね…吸わせて、お嬢ちゃん」

必死に嫌がる女学生役を続けるわたくしは。
俯き頭を横に何度も振りますが。

チュパッ…。
わたくしのお乳の先に赤子のように吸い付く片岡先生。

「おひょぉぉぉぉっ!」
出るはずもないおチチが噴き出すのではないと思われる程の快感。
代わりにガードルの中におしっこと見紛うばかりの熱いお汁がビッヤッと広がり。
もぅ嫌がる女学生役も限界寸前。
代わりにヨガリ狂う女学生役の出番目前です。

「むはっ!むはっ!むむっ」
お乳に吸い付いた片岡先生は嬉しそうな呻きを漏らしながら舌先でネッチネチに乳首をねぶり続け。
わたくしのスカートのホックに手をかけています。

だらしないまでの泣きそうな顔に顔を歪めたわたくしはヨダレと鼻水を垂らし。
「おいっっっ!おいぃっっっ!ほひぃぃぃ!」
意味不明の声を上げながら、すっかりヨガリ狂う女学生役です。
しかもイカれ具合、パーになり具合も尋常ではないお下劣極まりない女学生です。

そしてそんなお下劣女学生であるわたくしのスカートがバサッと地に落ちて。
ぶっとい脚やでっかいお尻、それを包むベージュのガードルが丸出しになるわたくし。


お嬢様?麗子の最初へ お嬢様?麗子 36 お嬢様?麗子 38 お嬢様?麗子の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前