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お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

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エセお嬢様、どハマり-7

お乳から口を離した片岡先生が。
「おおっ!ガードルだぁ!」
わたくしのガードル穿きを見て仰々しいまで歓喜の声を上げます。

わたくしと言うと。
「あへ!あへっ!あへっ!」
見られるだけでも、もう堪らずに。
舌を口許からダランと垂らし、いっちゃった目で藪にらみ。
下品極まりない顔で本当にアヘアヘとヨガリ。
ムッチリと太い腿もガニ股に開き、腰を前後にくねらせ。
片岡先生のお股へのイタズラを待っていまいます。

そのイタズラは…。
「おおっ!おおっ!」
わたくしの足元にしゃがむ片岡先生。
とてつもなく嬉しそうに、わたくしのガードルに包まれた盛り盛りに肉のついたおまん土手に頬擦りをしてまいりました。
両の手指も。
わたくしのでっかいお尻…。
いえ…でっかいおケツを撫で、揉み、まさぐりまくりです。


「せっ…先生…わたくし…わたくし」
わたくし…もぅ頭が真っ白で。
演じるキャラが定まってこなくなりました。
だってお下劣女学生なんて、わたくしその物ですから…。
つい、地金が出てしまうんです。

おまん土手から顔を上げ。
そんな自分で自分のお乳を揉み回すわたくしを見上げ。
「どおした?真下」
まばゆいばかりの笑顔の片岡先生。
本当に眩しいばかりの変質者顔です。

「あの…あの…」
卑猥過ぎるお願いを心の内に秘めて…思わず口籠もってしまうわたくし。
わたくしはいつの間にか普段のわたくしに戻り。
片岡先生も普段の片岡先生に戻っておりますが。
二人共、どすけべのど変態である事には変わりはありません。

ですから…。
「はっきり言ってみろ…真下」
片岡先生もいやらしい顔のまま。
しゃがんだまま。
わたくしの肉付き豊かなおケツや股ぐらを弄り回しております。

「せっ…先生…わたくしの淫猥なおまん土手を噛んで下さいませ!」
息絶え絶えのわたくし…自分の変態欲求を解放してゆきます。

むろん片岡先生も望むところと言った感じいらっしゃいました。
「あぐっ…ぐぐぐっ…」
獣のような唸り声を上げてわたくしのこんもりしたおまん土手を甘噛みしてまいります。

甘噛みと言っても、それなりの鋭い圧力がかかるおまん土手。
「あひ!おひ!おおおおっ!」
わたくしは自分の乳首を両手指で引っ張り。
がに股開きの股や腰をガクつかせ下品さ全開で喘ぎまくりです。
クチャクチャに歪めた顔にはヨダレや鼻水。
グチョグチョのガードルの中にはおまん汁が溢れまくって止まりません。


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