パパが教えてあげようか-4
「うっ…うはぁん…パパ、気持ちーじゃねーか」
好美ちゃんもボクのおちんちんをしごきながら、しっかり自分の乳首も勃起させ始めた。
「ほら…どうだい?好美ちゃん」
ボクはその乳首を指先でクリクリ。
「うはん…パパッ!」
両目をギュッと瞑ってビクッと震える好美ちゃん。
うん。
これ、これ。
SだったりMだったり変幻自在。
好美ちゃんもボクや好子さんのエッチスタイルをしっかり伝承してんじゃない。
……やばっ。
好子さんとのエッチを思いだしたらすっごくエッチな気分になってきた。
こりゃ…気をつけないと一線を越えちゃうな。
気をつけよう。
ボクはレクチャーの方に気を向けようと。
「ヨシッ…好美ちゃん、そんじゃーボクの股の間まで降りてごらん」
掛け布団を剥いだ好美ちゃん。
パンイチの痩せた裸体を晒け出しながら。
「パパッ…」
潤んだ瞳でボクを見つめ、ボクの股の間にすっぽりと収まる。
「凄いだろ…ちんこ」
好美ちゃんの眼前でおちんちんをピクピクとさせてあげると。
好美ちゃんってば…音を立てて生唾を飲み込みながら竿の根本を握ってる。
「ここでちんこに頬づりすると相手は喜ぶよ」
それはレクチャーの一部だけど、実のトコはボク自身もそれして欲しいんだよね。
実はね。
このちんこ頬づり…好子さんの得意技のひとつなんだ。
「あはぁ…パパ」
好美ちゃんももうオフザケなしで。
自分の首筋を頬をボクのちんこに擦りつけてる。
なんか…ゴロニャンしてくる仔猫みたで可愛いねぇ好美ちゃん。
「どう?好美ちゃん」
「すっごい!すっごく硬いよ…パパ」
好美ちゃんもかなり興奮してるみたい。
ってか好美ちゃん、既にさ。
けっこう相手をメロメロする術に長けてんじゃないの?
たぶん、このまま舐められたら呆気ないかも。
「パパ…ちんぽ、舐めてもいい?」
そんなボクの様子を。
親子ならではの以心伝心で気がついたのか。
妙に色っぽい声でおねだりしてくる好美ちゃん。
もちろん、断る理由なんてドコにもない。
「あぁ…」
そうだ…ついでにレクチャー。
「仔猫みたいにペチャペチャ音を立てて、エロ可愛く舐めてごらん」
「うんっ!」
なんとも素直な感じのする返事の好美ちゃん。
ボクのちんこの裏スジに小さな舌をヌメッと這わせてくる。
「うほぉ!」
好美ちゃんの舌。
なんか本当に仔猫の舌みたいで気持ちいい。
ペチャッ…ペチャッ…。
好奇心、興奮、欲情、色んなモノが混じった瞳でボクを見上げながら夢中で舌を動かす好美ちゃん。
裏スジ、カリ首、亀頭、タマキンにまで。
天性のエロさを如何なく発揮して、絶妙な感じで舐め回してくる。