エセお嬢様の初体験-5
「おぉ！真下…そんなにチンポが好きかっ」
わたくしを見下ろす片岡先生も、おちんぼこをヒクつかせてすっかりご満悦の御様子です。
「あぁ…大好きでございます、片岡先生の立派なおちんぼこ」
ヘラヘラと笑うわたくし。
おちんぼこから立ち上る匂いに。
その生硬い感触に、わたくしは完全にイカれてしまったようです。
そのイカれ具合のまま口許からヨダレを垂らし。
「おちんぼこ…おちんぼこ…しゃぶってよろしいですか？」
狂った目で懇願致します。
「いいぞっ真下…下品にベチャベチャとしゃぶってみろ！」
片岡先生も本当に嬉しそうです。
「はいっ」
わたくしも嬉しげにお返事を返すと。
舌をベロッと出して片岡先生のおちんぼこを舐め上げます。
とは言っても如何せん。
おちんぼこをしゃぶるのは限りなく初めてに近いわたくし。
まぁ…それ以外もですが。
ただ、ただ、自分でも好き者と自負する本能のまま夢中で舌を動かします。
「おぉ…いいぞ…真下」
それでも片岡先生には喜んで頂いているようです。
何故でしょう。
片岡先生にお喜び頂けると、わたくしもすっごく嬉しくて。
おっしゃられた通りベチャベチャとおちんぼこをしゃぶり上げます。
しかし…この舌触り。
熱く硬いのにしっかりと肉質を残した最高の舌触りです。
続いては…。
わたくしは片岡先生のおちんぼこから舌を離すと。
「先生…フェラ…」
お願いをしようとしたわたくし、お下品に言った方が片岡先生がお喜びになる事にハタと思いつき。
まずは格好を…。
わたくしは湖畔で祈りを捧げる乙女のような膝まづいた格好から。
スカートの中、ガードルに包まれた股ぐらを剥き出しにキャッチャー座りになると。
「先生…口まんこさせ頂いてよろしいですか？」
ヨダレを垂らしながら、上品に下品な言葉を口走ります。
「おおっ！やってみろ」
片岡先生もノリノリでおちんぼこをビクンビクン跳ね上げております。
まいります。
わたくしは片岡先生のお勃起したおちんぼこを口に含むと。
口まんこの名に恥じない下品さで。
ヨダレをダラダラと流し。
ジュッポ…ジュッポ…卑猥な音を立てて片岡先生のおちんぼこを吸い尽くします。
顔も激しく前後に振って口まんこを堪能するわたくし。
口内を占める生硬いおちんぼこ。
先から滲み出た汁がほろ苦い、まさに大人の味でございます。
このほろ苦い汁が滲み出ているところを。
口内に納めた舌先でチロチロと刺激致しますと。
「ぬおおっ！いいぞ！いいぞ…真下！」
鼻息を荒げた片岡先生が腰を仰け反らすようにして、おちんぼこを…腰をピクピクと震わせております。