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お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

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エセお嬢様の初体験-3

校舎から体育館への渡り廊下に差し掛かった時です。
体育館の二階、バルコニーに隣接された体育教官室から片岡先生が丁度、出てまいりました。
片岡先生は体育館バルコニーの外階段を降りて行きます。

わたくしは慌ててその後を追いました。

片岡先生は校庭裏手にある人気のないトイレに入って行きます。
古いトイレで男子用もある為。
女子校の生徒であるわたくしたちが近づく事はほぼ皆無と言っていいでしょう。
窓すら豪快に開け放たれているのは誰も近づかない最たる証拠です。

その中に入る片岡先生。

『生のおちんぼこを見れば下着泥棒さんが片岡先生かどうかはっきりするかもよ』
謝るつもりで後をつけていたわたくしですが。
片岡先生が入った場所が場所だけに。
心の中で悪魔がソッと囁きました。
“そ…そうよ、た…確かめる為よ!見たいからじゃないのよ”
わたくしは自分に言い聞かせながら開けっぱなしの窓にソッと忍びよります。
生唾が込み上げてきて、音を立てないように飲み込みながら。
窓から…。
中を覗き込みました。
「!!!」
その光景…。
わたくしは瞳を見開いて思わず声を漏らしそうになりました。

「はぁ…はぁ…はぁ…」
片岡先生がピチピチジャージを膝辺りまで下げて。
隆々と勃起したおちんぼこをシコシコとおセンズリをこいているんです。

それにして…。
先ほど、アクシデントとは言え。
握ってしまった時はクニュっと柔らかかったモノでしたが。
今は何とカチカチにそそり起って…硬そうで大きくてご立派なおちんぼこでしょう。
ちょっと小さめの瞳を見開いたまま、そのおちんぼこに魅入ってしまうわたくし。
とめどもなく生唾が込み上がってきて。
音を抑え、何度も何度も飲み込みます。
そして身体も芯からウズウズと疼きまくってきました。


ゴツゴツと太い竿を荒々しくしごき上げる片岡先生。
ズル剥けの赤黒い亀頭。
そのパンパンに…。
はち切れんばかりに膨れた亀頭の先から。
透明の汁が滲み出てきている様すらはっきりと見てとれます。

もちろん、わたくしも見ているだけで治まるはずもありまん。

ピクピクと跳ね動くおちんぼこ。
そのおちんぼこをゴシゴシと動く手の動き。
それらの動きに催眠術にかかったようなわたくし。
霞のかかった瞳でおちんぼこセンズリを見つながら。
ノタノタと自分の身体の上をのた打つように右手を下ろしてゆきます。
そして…。
「んんっ…」
スカート越しとは言え。
股ぐらの奥へと差し込みます。
そのまま指先を動かし。
スカート越し、ガードル越しにモリモリのおまん肉を擦るわたくし。
漏れ出そうになる声を抑えるのに必死です。

そして片岡先生は…。
「真下…真下…」
その精悍なお顔を変態っぽく惚けさせ、わたくしの名前を口走っているんです。


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