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家庭内調教
【兄妹相姦 官能小説】

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忘れられない夏-7

「はぁ…はぁ…はぁ」
そんな澄恵たちの様子をギラギラと見つめながら。
兄もすっかり激しい自慰にのめり込んでいる。

そして…。

ズブッ…。

「あひぃぃぃぃっ!」
目をギュッと閉じて。
鼻の穴を下品に広げる澄恵。
「あうっ!あうっ!」
後ろから山中に貫かれ頭を振って悶え狂っているのだ。

「お…おぉ!」
澄恵の尻肉を両手で揉みくちゃにしながら。

スパン!スパン!

激しく突き立て続ける山中。

「はぁっ!ずごい!すごいぃぃっ!」
突かれる振動に合わせ頭を振る澄恵。
立ったまま開いた股ぐらからビチャビチャと熱い汁が飛び散っている。

「こっちも!澄恵ちゃん」
立ち上がったサトシが反り返った肉棒を澄恵の鼻先に突き出す。

「はははっ!ちんぽ!ちんぽぉ!」
黒目がちの瞳に狂気の薄ら笑いを浮かべ。
下品なまでベロッと出した舌でベチャベチャとサトシの肉棒を舐め上げる澄恵。
ヨダレをビチャビチャと垂れながし。
竿を亀頭をペロペロと舐め続ける。

「うほぉぉぉっ!」
自分の肉棒を舐め回す澄恵の顔を見下ろしながら。
ゾクゾクと腰が砕けるような快感にうち震えるサトシ。
そして腰を突き出す。

「うぐっ!うがぁ!うげっ…」
口の中にねじ込まれる澄恵。
喉を奥を突く異物感に涙を流しエヅくが。
その苦しさは脳天が麻痺するような何とも心地の良い苦しさが。

しかも巨尻を揉み回されながら貫かれるワレメも。
グチュグチュと犯し続けられ。
口と女性器を同時に犯されると言う澄恵の切なる願いを見事に体現していた。

「おまんこいいだろ!おまんこいいだろ!」
山中も膣の中にまで柔らかく肉付いた澄恵の若い女性器を夢中になって突き上げ続ける。

そして澄恵の穴にあぶれた田代だが。
さすがに年をくっている訳ではない。
焦る事なく前屈みになった澄恵の上半身の下に手を回すと。
ずっしりと垂れたその若い乳のつきたての餅の感触を。
その先で硬くしこり立った大ぶりの乳首の弾けるような感触を。
手の平で、指先で堪能している。


「うがぐっ!ふぐっ!」
それなりの大きさと硬さを持つサトシの男根で口を塞がれた澄恵。
悦楽の涙と鼻水で顔中をグチャグチャして。
その唇の端から大量のヨダレと生殖に飢えたケダモノのような呻き声を上げている。
そして山中に肉棒で塞がれた女性器の隙間から。
ビュッ!ビュッ!
熱い汁、潮吹きによる熱い汁を迸らせながら。
ガクガクとその動物のような体勢になった全身を痙攣させ始める。


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