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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(16)-7

「凄いです、ご主人様、あぁ・・佐恵子、また逝きそうです、良いですか?」
「だめだ、もう少し我慢しろ」
「はい、あぁ、逝きたい」

ころあいをみはからって、俺は我慢が出来ない佐恵子を許してやる。
「逝け、逝っても良いぞ、佐恵子」
「あん、嬉しいです、ご主人様」

佐恵子は狂ったようによがり、まんこを締め付けながら逝く。
その締め付けで俺は溜まらずに果てる。


終わった後、ベッドの中で佐恵子を抱いていると、
何故か、俺は母に抱かれているような気持ちになる。
そんなとき、俺は佐恵子の大きな乳房に唇を付け、吸い付く。
勿論、佐恵子は喜び、歓喜の声を漏らす。

俺は時々佐恵子の顔に母の顔を重ねる時がある。
しかし、本当のことを佐恵子には言わない。
それは俺だけが知っていれば良いことだからだ。


その佐恵子はあまり美人ではないが、
何故か俺は佐恵子が好きなのだ。
佐恵子が献身的なのは勿論だが、それだけではない。

何故か俺の心が佐恵子といると安らぐ。


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