エセお嬢様の帰り道-7
「ぷはぁぁぁ…」
変質者さんが己の肉の棒状態のおちんぼこをわたくしの口から引き抜きました。
わたくしからヨダレが糸を引き、大きく息を漏らす音が溢れます。
「あぁ…あの…」
口の中や舌にゴツゴツした余韻を感じるわたくし。
正直に申しますとしゃぶり足りない…と言った気分ですが。
「んあぁ!あぁぁぁ!」
次の変質者さんの行動がそんな思いを吹き飛ばしてくれました。
おちんぼこをビクビクとさせながら、わたくしの前にしゃがみ込んだ変質者さん。
わたくしのお乳にむしゃぶりついてきたのです。
「んぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁ!」
親指大に勃起した乳首をチュウチュウと吸われ、わたくしはあられもない声を上げてヨガってしまいました。
更に変質者さんがその指を…ガードルに包まれたわたくしの股ぐらに伸ばしてきたのです。
そして…。
ガードルですら浮き出ているであろう濡れ染みの辺りを擦る変質者さん。
「んひぃぃぃぃ!あひぃぃぃ!」
お乳を吸われ、一番恥ずかしい辺りも擦られ。
わたくしも我を忘れてヨガりまくります。
そんなわたくしの様子に安心したのか。
わたくしの制服を脱がす為か。
わたくしを立たせてきました。
その時です。
「コラァァァ!」
向こうの方から中年の男の人が怒鳴りながら走ってくるのが見えました。
ええっ!?
脱兎の如く逃げ出す変質者さん。
残されたわたくしも制服を慌てて直しイソイソとその場を立ち去るしか出来ませんでした。
つづく