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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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ちょっとだけパパと-2

「わぁぁ!凄い気合いの入りよーだね」
そんなアタシを見て目を丸くするパパ。

「おうよ!」
眼鏡の奥をキランとさせてソファに座るアタシ。

「で…なんのきょーかをやるの?」
勉強には自信があんのか、ニコニコとアタシの隣に座るパァパ。

「パパは其所ではなく、此処に寝てくれ…」
アタシはルーズ履きの爪先で床をツンツン。

「なに!?なに!?何かの実験?」
ちっとは怪しんでるみてーだけど。
言われた通りに床に仰向けに寝っころがるパパ。

すまねぇなパパ。
騙してるみてーだがよ、本当に勉強の為なんだ。
一応は感謝の気持ちを持ちつつ。
英語の教科書を開くと…。
ルーズソックスに包まれた足の裏でパパの股間をクニュ。

「わっ!わっ!なに!?」
突然の事におったまげたって感じのパパ。


アタシの足の下から逃れよーとしてるみてーだ。

「いーから、大人しく寝てろって…わりーよーにはしねーからよー」
そう言って悪そうな笑みを浮かべたアタシ。
パパの股間に乗っけた足をプルプル、揺すってやる。

「あっ!ちょ!ダメだって!」
一段とびっくらこいたって感じのパパ。

でもアタシは。
「ほれ…パパ、どうだ?ルーズを履いたじょしこうせーにチンコ踏まれる気分は?」
ちょっと騒ぎだすドエスの血。

「い…いや…悪くはないけど…っておい!」
この状況下で笑いを忘れねーパパ、さすがだ。
さすがって言えばパパのヤツ。
気持ちーのか、諦めたのか。
自分は起きる事はしよーとしねーが。
ちんこはムクムクと起き出してやがるぞ。

「そーだよ、大人しくしてりゃー気持ちくしてやるからよー」
アタシはニタニタ顔でヨダレジュルジュル。
まるでレイプ魔みてー。

「ちょ…と…これが勉強?」
まだ言葉ではそー言ってるパパだけど。
ズボンの中のちんこの勃起率70%。

「そっ勉強…」
アタシはズボンの中で生立ちしているちんこの裏筋の辺りを足の裏で擦りながら。
英語の教科書にしっかり目を通し始める。
ホントーならよ。
ここで英文のひとつでも書けりゃーよ。
エックスのヤツもやるなぁ…って思えんだけどよ。
まぁ…あいつに英文は無理だからよ。
勉強の内容には触れねーようにしとくか。
なんて…ちょっとどーでもいい事を考えながらも足を動かすアタシ。

パパは…。
「いや…こんなプレイ…本当にマズいって!」
ルーズソックスの足こきが堪まんねーみたい。
マズいとか言いながらも勃起率90%。
かなりガチガチだ。


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