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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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ちょっとだけパパと-1

ポカポカと殴んねー代わりに…。
焼き肉食い放題。
まぁー悪くねー取引だ。
して…食い過ぎでポッコリと出た腹を抱えて帰ってきたアタシ。
ここである事に気がついた。

このよー。
しょーせつって題名に暗記法って入ってるくれーだから元々は勉強の話じゃなかったのか!?
まぁ勉強事に関しちゃーエックスの頭じゃー大した事は書けねーだろーが。
アタシが痴女行為をしながら勉強する辺りをもー少し書いたほーがいいんじゃねーか!?
なんて…誰に意見してんだか判んねーアタシだけど。
まぁ…いいや!
取り敢えず勉強だ!…腹ポンポンだけど。
して…もうひとつのお題目の方は…。

アタシと同じく腹ポンポンで。
ソファに座ってゲプッってなってるパパを見て、ニヤッってするアタシ。

パパのヤツは…。
「なに?どうしたの?ひとりでブツブツ言ってたと思ったら、きゅーにニヤニヤしだして?」
なんかキョトンとしてやがる。

しっかし…確かにツラはいいよなぁ。
そんなキョトン顔を見て、益々ニヤニヤのアタシ。
「ねーパパぁ?アタシってばさぁ…勉強すんだけどさぁ、手伝ってくれにゃいかにゃぁぁ?」
ゴロニャン、ゴロニャンとにじり寄るアタシ。

「なっ!なに!?好美ちゃんがそーいう態度を取る時は必ず良からぬ事を考えてるよね」
サッと警戒体制に入るパパ。
流石はアタシの親だ。
アタシの事はよく判ってやがる。

「いやどすなぁ…ほな事ありまへんよって、ささっ若ダンはん」
アタシは『必殺!舞妓はん』でパパにピトッと寄り添っちまう。

「何年、好美ちゃんのパパをやってると思ってんの?好美ちゃんがそんな態度を取る時は悪巧みしてる時だって!」
一向に警戒心を解こーとしねーパパ。

確かにそーだけどさ。
「いや…別に悪い事をしよーってんじゃねえぜ、勉強の事だもん」
ニカッと笑って両目をパチパチ。
健気さをアピールしてやるアタシ。

「なぁに?また男性についての勉強?」
ニタァってやらしい笑みを浮かべるパパ。

しょーがねーな、この男は。
「いやさ…パパ、真面目な勉強だ」
腕組みをして、ウンウンと語って聞かせるアタシ。

「そ…そっかぁ、勉強の手伝いなら…」
パパのヤツ、まだ訝しげていやがるが。
それでも渋々、しょーちしやがったぜ。

「おしっ!じゃーちょっと待ってて紅の豚はただの豚だ」
アタシは教科書を取りにバタバタと自分の部屋に駆け込んだ。


「おまん!まん!」
教科書を抱えたアタシ。
勉強モードって事で制服に着替えて再び参上だ!
けど…一番のポイントは足元を固めるルーズソックス。
最近は全然履かねーけど。
アタシにだってコギャルに憧れてた時代くれーあんだぜぇ。


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