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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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エクシィなアタシっちとトンデモねーヤツら-4

「うん!うん!ナイスですねぇ〜!」

おっ!知ってるぞ!そのフレーズ!パパのコレクションの古いAVにあった村なんとかっていうAV監督だ。
どーでもいーが古りーぞパパ。
と思いながらも楽しさは止まらない。
おケツをパパの方に突き出すよーにして左右に振り続けるアタシ。

「これで彼氏をのーさつしてきたんだねぇ?」

ん?それは…。
「いやさ…実はさ」
一旦、パンチラ?(モロパン)はお休みして、パパの方に向き直るアタシ。
事のあらましと大人ランジェリーゲットの顛末をパパに話して聞かせた。


「ぶはははははははっ!!」
目尻から涙を溢したパパのやロー。
腹を抱えて、身をよじって大爆笑。

「な…なんだよ!そ…そんなに笑うこたぁーねーだろ!」
確かに自分のドジ加減がコッパズかしくて頬を真っ赤にして唇をトンガラかすアタシ。

「いやぁぁぁぁ…ごめん、ごめん…でもさ、好美ちゃんらしいなぁって…ニヒヒヒヒヒッ…」
まだ笑いが収まんねーって感じのパパ。

「そっ!そんな笑うとなぁ!大人ブラジャー見せてやんないからな!」
あまりに笑われてご機嫌がすっかり斜め45℃のアタシ。

「ゴメン…ゴメン…それよりさぁ、好美ちゃんのセクシーランジェリー姿を写真に撮ってさぁ、好子さんに見せてあげようよ」
必死で笑いを堪えるパパ。

「やだねっ!」
すっかりヘソを曲げたアタシ。

「一緒に病院行った帰りに焼き肉食べさてあげるから…ねっ」
ってパパのヤツ…焼き肉で釣ってきやがったけど…。

「ほんとかっ!!」
アタシは簡単に釣られちまったぜ。


どーせならムービーで撮った方が面白れーだろ。
ってアタシの提案でハンディカムを構えるパパ。

「いっくよぉー!!」
頭の中にカルビ、ロース、ハラミにユッケや各種ホルモンが渦巻いてるアタシ。
ニタニタしながら制服のボタンを外してゆくぜ。

「いいよー」
コレを見た時のママの反応が楽しみなのか、ニッコニコのパパ。

焼き肉が待ち遠しいアタシはさっさと制服を脱ぎさり。
大人ランジェリー姿になるとまずはバックショット。


まぁ乳は貧乳で一部マニア向けだけど。
ケツはプリッとして結構、万人受けじゃねーか?って思ってんだんぜ。

「どーでぇ?すんげぇーセクシーだろ?」
肩越しに振り返り、ハンディカムに色っぺー視線を投げ掛けるアタシ。

「うん!そーだねぇ!振り返らないほーがもっといいかも」
シレッと言ってきやがるパパのヤロー。


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