いよいよ来ましたお泊まりデート?-6
「あぁぁ…鬼頭さん…」
多分、こんな事は初めての体験なんだろう。
カリ太ちんぽのヤツは腰を浮かすよーにして泣きそうな声を上げてやがる。
よし次は…。
「ろーら?ひんこ…きもちーらろ(どーだ?ちんこ…きもちーだろ)」
亀頭をペロペロと飴みてーに舐め上げながらの言葉責め。
「くはっ!そんなぁ…事され…あぁ」
カリ太ちんぽは亀頭を襲う快感に身悶えちゃってるぜ。
この亀頭へのペロペロ攻撃はそーとう効くらしいからなぁ。
おし!一回離脱。
アタシはカリ太ちんぽのこれも充分太い竿の根元をグッと握ると亀頭から口を離して…。
「どーだ?女にちんぼこ舐められるのは?」
ワザと口の端からヨダレを垂らして。
ニタァァァとやらしー顔でカリ太ちんぽに聞いちゃうアタシ。
「あぁぁ…た…堪んない…です」
息も絶え絶えのカリ太ちんぽ。
言葉だけじゃなくて握ってちんぼこ竿もビクビク脈打って。
堪んなねーって言ってやがるぜ。
そーだろ。
そーだろ、うひゃゃゃゃ。
おしっ!続いてはバキュームフェラだ。
性の悪魔のよーな笑い声を上げながら。
カリ太ちんぽのヤツのちんぼこにパクっと食らいつき。
舌でベチョベチョと唾液を塗し。
ジュルジュルと音を立てて吸い上げてやる。
「んっ!あぁぁ!」
女みてーな喘ぎ声を上げるカリ太ちんぽ。
ひひひひひっ…いい声で泣いてんじゃねぇかよ。
アタシもパンチーの中のまんこヌルヌルに濡れまくりだけど。
カリ太ちんぽのヤツが喘げば喘ぐ程。
アタシは不思議と余裕が出てきて、まんこ触んのを我慢出来てるぞ。
して…チュウチュウ吸い上げながらクチュクチュ亀頭をねぶり続けてやるぜ。
「あぁぁ…あぁぁ…」
喘ぎまくるカリ太ちんぽ…亀頭の先からせーしとは違うしょっぱ苦げぇ汁をダラダラ流してっけど。
そついも我慢でフィニッシュだぜ。
だらしなく喘ぎまくるカリ太ちんぽを見て。
しょーりを確信したアタシは唇をキュッと窄めてぶっといちんぼこ竿をジュボジュボ。
頭を大きくスライドさせて絞り上げてやる。
手もだぜ。
しっかりぶっと竿握って根元をシコシコ。
「あぁ!だっ!だめ!出ちゃうよ!」
断絶間の声で腰をくねらせまくるカリ太ちんぽ。
そんでも唇や手の動きを緩めねーアタシ。
緩めねーどころか益々激しくしてるぜ。