恋の予感?仁義なき抗争の予感!!-1
アタシんちの最寄り駅。
まぁこの駅はカリ太ちんぽの最寄りの駅でもあるがな。
この駅でカリ太ちんぽと携帯のアドレス交換すると…。
名残惜しそうにアタシのスクールバックを胸に抱えているカリ太ちんぽの手から…。
「返せよ!このヤロー!」
そのスクールバックをひったくって家に帰ってやったぜ。
もちろん明日の朝も今日と同じ時間に駅で待ち合わせしてな。
家に帰ってきたアタシ。
ちなみにアタシんちは庭付きの立派な一戸建てだ。
しかもアタシの部屋は二階の南向きの六畳だ。
テレビもDVDプレイヤーもパソコンだって自前であんだぜ。
しかもパソコンはプロテクトもかけられてねーんだ。
いーだろっ。
なんて自慢はさておき。
部屋に入ったアタシはスクールバックを投げ出すと…。
慌ただしく制服を脱いでく。
制服だけじゃねーよ。
白ブラも白パンチーも脱ぎ捨てて真っ裸になるアタシ。
裸になって何するかって!?
マンズリぶっこくに決まってんじゃん!
学校での一発じゃ足りねー…つうか。
カリ太ちんぽと仲良く下校してたら…。
不覚にも…また、まんこが疼いてきちまったんだよ。
まぁ…思いっきりマンズリぶっこけば、その後の勉強も捗るしな。
んな事を考えながら…。
アタシは横になる間も惜しんで。
ベットの前にツッ立ったまま…。
貧乳のてっぺんのビーチクを両指先で摘み上げる。
ちなみにアタシのビーチク…クリと同じでかなりデカいんだぜ!!
勃起するとコリコリに硬くなるし。
そんなビーチクをしこってると…。
「んっ!はぁぁぁっ!」
声が出る程、感度もバッチリだぜ。
ん!?妙にテンションが高いって?
まあな…。
彼氏(ちんぽ奴隷)がゲット出来るかも知れねーからな。
まぁあんなヤツだけど…ちんぽは充分にデカかったからな。
しゃぶってみてーな。
カリ太ちんぽのちんぼこを思い浮かべて、ついつい目がトロんとしてきちまうアタシ。
「ちんぼこ…しゃぶりたいよぉ」
アタシは何とも可愛らしく呟きながら机の引き出しから…。
ひひひ…コレ…コレッ!
でっかいディルドーを取りだすぜ。
ネット通販で買ったこのシリコン製のディルドー。
コイツが多分、アタシの処女膜を破ったんだよな。
その愛しいディルドーをペロペロと舐め始めるアタシ。
アタシのウリがウリだけに…。
舐め方も下品でやらしいんだぜぇ。
今度、ユーチ○ーブに投稿してやろうかな。
なんて考えながらべろんべろん舐め続けるアタシ。
舌ベロをベェェッて出してヨダレをダラッと垂らして。
本物クリソツの作りモンの亀頭をベチャベチャと舐め回して。
擬似カリ首をチュッパチュッパ吸い上げちまう。
あぁぁ…カリ太ちんぽのちんぼこ。
やべ…本気でカリ太ちんぽのちんぼこが頭から離れねー。
ってか股おっぴろげてツッ立ったアタシの股ぐらもエライ事になってる。
小便かよ…って思うくらいダラダラにオマンチョ汁が垂れてやがる。
くそぉぉぉっ!こうなりゃ、妄想の中でカリ太ちんぽのヤツを充分に食ってやるぜ。