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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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恋の予感?仁義なき抗争の予感!!-2

アタシはニヤついてる目を虚ろに開くと…。
ゆっくりとディルドーを口から離し。
カリ太ちんぽのキョドッた顔を思い浮かべてやる。
「おらっ…ちんぼこ見せろよぉぉ」
ややイカレ笑いを浮かべて呟くアタシ。
おおっ!ケツの穴から背筋にかけてメチャクチャぞくぞくするぞ。
「おらっ!こうやって、いつもセンズリぶっこいてんだろ!」
自分の唾液に濡れたディルドーをクチュクチュとしごき上げるアタシ。

『ああ…こいてます…あぁ…こいてます』
手の中のディルドーを震わせ声色を作って今度はちんぼこの声。
まぁ…アタシにしてみりゃ人形遊びみてーなモンだ。
小学校の低学年の頃にオナニーと一緒に覚えたアホみたいな遊びだ。
今でも結構な頻度でやってるから手馴れたモンだぜ。

「きもちーだろ!自分にシコるより」
アホな顔をして嬉しそうにディルドーをしごき続けるアタシ。

『あぁっ!き…気持ちいいです!』
震えるディルドー。

「しゃぶって欲しいか?こら」
やべ…ヨダレダラダラ。

『しゃぶって!しゃぶって下しゃいっ!』

「しゃーねーな!ほらっ」
ってぇとベロをもう一度ベロッと出すと生硬いシリコン亀頭をベロベロしちまう。
おおっ!楽しい!
楽し過ぎて左手がまんこに伸びちまうよ。

クチュクチュ…。
「ろーらっ?ひもひいいらろっ!」
ディルドーを舐め上げながらしゃべくるアタシ。
頭ん中にはカリ太ちんぽのアヘ顔が浮かんでる。
いや…アタシも左手でまさぐってるまんこが気持ち良くてアヘ顔になってんぞ…きっと。

再び唾液糸を引きながらディルドーを口から離すと。
『およょょ…精子…精子でちゃいそうです』
ピクッ…ピクッと震わせてやる。

「まだダメに決まってんだろ…あ!」
ヤバい!楽しい!メチャクチャ楽しい!
アホ顔全開のアタシ。
ぜってぇ…カリ太ちんぽのヤツ、リアルでも食ってやる。
そー思いながら。
「まんこも使ってやるぜっ!」
がに股に開いた股下からヌルヌルまんこにしっかとディルドーの先ちょを当てがうアタシ。
そしてジュボッ…と。

「ぬひょょょょっ!」
やべぇ…やべぇ。
すっげぇーきもちーのが来て変な声が出ちまった。
いやいやっ!
まだまだ押し広げられる感じズンズンが襲ってきやがる。
あっ!鼻水まで垂れてきちまったよ。
まぁいいや…別に誰が見てる訳でもねーし。
それよりスケベぇな遊びの続きだ。
「おら!おらっ!いい締まりだろっ!ちんぼこ頑張って動かせよぉ」
アタシはまんこにキュッと力を込め。
鼻水を垂らした顔でヘラヘラと笑っているよん。

『ひぃぃ!ひぃぃ!まんこ!まんこ!気持ちイイでふっ!!』
ディルドーを動かしながら。
カリ太ちんぽのちんぼこクンの声を演じているアタシだが…。
前半はアタシの喘ぎじゃねーのか!?
ってくらい、きもちーよっ!

ヤバいかも…。
女の子らしい声が出ちゃうかも。
アタシが可愛らしい声を出したら。
カリ太ちんぽのヤツの嬉しくって、ちんぽ汁吹きまくっちゃうかしらぁ?
なんてなっ!…………………いっちょ可愛い声の練習してみっか。


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