恋の予感?仁義なき抗争の予感!!-8
「や…やめろ…バカ!…あぁぁぁ!」
つい目の前で脱ぎたてパンチーの匂いを嗅がれてる妄想に…。
気分を盛り上げちゃうアタシっち。
あぁぁ!染みつきの!ドロドロに汚れた鬼頭さんのパンティ!――
「バカっ!あぁぁん!やめ…ろぉ」
やべ目の前チカチカしてきた。
腰もガクガク。
チュュュュウ…――
な…なんだよ!?パンチー吸ってる音か?
その効果音はマズいだろ。
「てっ!テメー!あぁぁぁぁぁぁぁ!いっ…」
腰を高々と突き上げて振りまくりながら…イカレた顔でまんこ穴を擦るアタシ。
穿きっぱのパンチーは滴るくらいグッチョリ濡れんぞ。
ってかマジやばい。
あぁぁ!でっ!出る!パンティに!鬼頭さんのパンティに!ああっ!でたぁ!――
「ひぃぎぃ!いっ…いくぅぅぅぅ!」
まんこの奥までジュボッと指を差込み、今まで以上に腰を震わすアタシ。
ふぅ〜。
ハァ…ハァ…――
「あ…あ…ああ…」
震えながら腰がベットにドスッと落ちて。
逝っちまったよ…。
カリ太ちんぽも出したみてーだ。
勝手に携帯を切るとベットで荒い息を吐き続けるアタシ。
激しいまんずりの後のせいか…胸がキュンキュンしていた。
ん?裏に留守着が十何件?
全部、麗美のヤツからだ…やべ、アイツにイタ電したの忘れてた。
つづく