転校生はカリ太-6
なんだ…見てーんじゃねーか。
アタシはニタらニタらしながら…。
「見たいなら見たいって言えばぁ!言えば…見せてあげるかもよっ♪」
腰の後ろで両手を組み思わせ振りポーズでカリ太ちんぽを見上げてやると。
カリ太ちんぽのヤロー…細い喉を上下に動かしながら生唾を飲み込んでやがる。
ゴクゴク音なんか立てやがって。
ん?って事はカリ太ちんぽはアタシを女と意識してるって事かぁ!?
ムフフフッ……万更でもねーな。
万更でもねーけど…。
おしっこ、おしっこ言ってたせいかな?
マジで小便したくなってきた。
やばっ学校出る前にしてった方がいいな。
ここからだと一番近い便所は『カリ太ちんぽお漏らし事件』の現場になった便所か。
アタシはまるで可愛い子がやるよーなターンをクルッと決めてカリ太ちんぽの方を向くと…。
「アタシちょっとおしっこしてくっから!覗くんじゃねーぞ!」
一発睨みを効かせると…。
ちょっと前までの『見せてやろうか?』素振りなど、まるで無かったかのようにその場からバタバタと走り去った。
一階の便所の辺りになるといつも事ながら他の生徒の姿は皆無だ。
一端したくなったら急激に加速のついたアタシの尿意。
「うぅぅ…小便…小便っと」
便所に入る瞬間のアタシはさっきのカリ太ちんぽみてーに自分の股間を押さえいた。
個室に入ると。
和式便器を跨ぎバサッとスカートを捲り上げるアタシ。
して木綿の白パンチーを下げると。
おおっ股布のトコがヌルヌルのベチョベチョに汚れやがる。
すげぇーなアタシ…。
まんこはどうだ?
まんこのワレメに指先を差し込むとヌルヌルに濡れていやがる。
このまま…オナッちゃおうかなぁ。
……なんてボォっと考えてる場合じゃねー。
小便だ!小便!!
アタシはまんこ丸出しで和式便器にしゃがみ込むと。
チャャャ!!ジョボジョボ!!――。
「おぉぉっ…」
背骨がブルブルってくる爽快感を感じながら…。
溜まった膀胱を空にしてゆく。
そして思いは何故かカリ太ちんぽへ。
中三で初痴漢されて。
高一で初痴女行為。
以来三年生になるまで電車の中で特別な暗記法に勤しんできたアタシ。
途中何度もリーマンや痴漢オヤジからアフターの誘いはあったけど無言の圧力で跳ね退けてやってきた。
この頃のアタシ…恋愛に臆病になってたんだ。
そして運命の人と出逢ったんだ。
……なんてな。
運命の人だが何か知らねーが、カリ太ちんぽにはアタシの勉強と性欲処理の為にこれからはウンと頑張って貰わねーとな。
ちんぽ奴隷として。
そんな事をボォォっと考えてたら…。
とっくに小便、出終わってるし。
制服の上から…貧乳マニアには堪らんであろう…自慢の貧乳をまさぐり始めていた。
一発抜いてくか…。
アタシは左手の指先で制服の上から貧乳揉みまくって。
右手を股ぐらに伸ばしていった。
おしっこポーズで開いたまんこの肉襞の内側に触れると…。