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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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転校生はカリ太-7

「ぬぉぉ!」
ついつい上がる嬌声、蕩ける顔。
アタシのまんこの中はおしっことは違う液でヌルビチャだ。
「んひぃ!んひぃ!」
舌がダラッと出るんじゃないかってくらいのアヘ顔を決めて。
まんこの入り口をピチャピチャと擦りまくるアタシ。
「おひょぉぉぉ!」
変な声を上げながらまんこに指をヌプッと差し込むとジュボジュボほじり出す。
自分で言うのも何だがホントに好きだよなぁ。
処女膜の有無はともかく、よくも今まで処女でいられたモンだ。
なんて…どうでもいい事を考えながら、まんこの中を擦りまくるアタシ。
ウンコ座りでしゃがんだまま背中をビクビクと震わす。
考えてみれば朝の段階からマンズリしたかったんだからな。
この溜まってた感じは当然だぜ。
ならば…左手もまんこにゴーだ。
ピチャピチャと汁を飛び散らせまんこ穴をズコズコする右手の指先に。
左手の指先はオナニーのし過ぎで肥大したクリ豆をクリクリと擦って新たな刺激を合わせる。
「ふがぁぁぁ!ふぁぁぁぁ!」
ビンビンと痺れるまんこの快感に鼻の穴をおっぴろげてフン!フン!荒い鼻息を吐いて喘ぐアタシ。
目の前もチカチカし…きっと白目とか剥いてすげぇー顔になってんだろうな。
いいや…下品、変態、卑猥、淫乱はアタシの専売特許だ。
アタシはまんこ穴とデカクリを両手でシコシコ、グチュグチュと刺激しまくったまま…。
「ちんぽ…ちんぽ…おおっ!ちんぽこっ!」
すっげぇ下品な顔で舌をベロベロと動かしてエアフェラチオ。
ぶっちゃけるとカリ太ちんぽのちんぽこを想像しちまってる。
けど…むちゃくちゃ興奮する。
「ああっ!おちんぽ!おちんぽ!ちんぼこ!ちんぼこ!」
マンズリに狂ったアタシの口から溢れる卑猥な言葉とヨダレ。
「おぉぉ!まんごいいっ!まんこ!まんごぉ!いっ!いくぞっ!」
剥き出しになってるちっちゃいケツにキュッと力が入りビクビクと震える。

まんこも別の生き物みたいにアタシの指を締めつけてくる。
「おおっ!アタシのまんこ!あああっ!いいまんこっ!!」
狂ったようにアホな事を口走りながらまんこの中を擦る指とデカクリを擦る指にスパートをかけるアタシ。
「おぉぉ!ほぉぉぉぉぉ!」
白目を剥き、口許からヨダレと舌をダラッと出して今日イチの下品顔を作るアタシ。
「でっ!出るっ!」
ビュッ!ビュュッ!!
ピチャ!ピチャ!
和式便器に潮を吹いてるアタシのまんこ。
その断絶間のようにヒクつくまんこから指を引き抜き。
「あは…あはははっ…いっちまった」
汗が滲み出た惚け顔でニタニタと笑いながら、オナニーの余韻に浸るアタシだった。


「待たせたなっ!」
昇降口の辺りに戻るとアタシのスクールバックを抱えたカリ太ちんぽ。
忠犬の如くアタシが戻るのを待っていた。
うん…うん、忠実な奴だ。
ご褒美にもう少しいじめてやるか。
「おめぇ…アタシのバックの中漁ってねーだろうな!」
またまた難癖をつけて絡んでやるアタシ。

カリ太ちんぽのヤツは驚いたように顔を横に振っていやがる。


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