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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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プロローグ-2

「うっ…」
アタシの指先の動きに肉棒をピクピクと震わすリーマン。
ツルツルパンパンの亀頭の先からジュワッと先走り汁を滲み出させてきやがった。

うっ…指先がベトベトだ。
まぁ…いい。
アタシは指先に着いた先走り汁をリーマンの亀頭やちんぽ竿に丹念に塗り広げてやる。

フン…フン…荒がり続けるリーマンの鼻息。
自分の先走り汁のヌルヌル感に感じるなんて相変わらずスケベな奴だ。

アタシは再びリーマンのちんぽ竿をしっかりと握ると…。
ニチャニチャ…音が出るくらいリーマンちんぽをしごき上げる。
おお!いい音だ。
生ちんぽをしごき、その音を聞いてるだけで…アタシのパンツの中も熱く湿ってくるぞ。
最高だ!アタシは生ちんぽをしごき、自分のパンツを濡らし。
夢中で参考書を読み漁る。
アタシの意識の大半は自分の手と股ぐらにあるのだが…自然と参考書の内容が頭の中に刻み込まれてゆく。

ん?我慢出来なくなったのか…リーマンがアタシの股間に手を伸ばしてきた。

アタシはリーマンの肉棒から手を離すと…。
パシィ!!――。
頭に乗るんじゃない…リーマンの手を叩き落としてやる。
視線を感じ参考書から顔を上げるアタシ。

リーマンは何か訴える様な眼差しでアタシを見ているが…。
強烈なガンつけでそんな視線は一蹴してやる。

オズオズと自分の手を引き下げるリーマン。

判ればよいのだ。
アタシは再び視線を参考書に戻すと、リーマンの肉棒をムズッと掴み直す。
そしてニュチャニュチャ…シコシコ。
さっきに増した勢いでリーマンちんぽをしごき上げる。

「うぐっ!」
不意を突かれたように腰をブルッと震わすリーマン。
震わせているのは腰だけではない。
アタシの手の中のちんぼこをビクビクッと震えて…。
アタシの手の中でドバッと出しやがった。
スカートまで飛ばしてるじゃねーか。
リーマンの方をギロリと睨むと…。

リーマンは何とも弱っちぃ顔で、申し訳なさそうにアタシを見ている。

フン!まぁいい。
アタシは鼻息を荒げながら手の平や指先にこびりついた精子をリーマンのズボンで拭う。
そしてスカートのポケットから丸めて突っ込んでいたハンカチを取り戻し。
スカートに飛び散った精子も拭き取ると…何事も無かった様にそのハンカチをポケットに仕舞う。
そして今度は両手で参考書を持って、その中身に集中し始める。
…と言って手の平にこびりついたちんぽや精子の匂いは早々消えない。 
その匂いを嗅ぎながら参考書を読み漁るアタシ。
これも結構な暗記力を示すのだ。

ただリーマンは…。
そんなアタシを物足りなそうに見つめながら。
自分のちんぽをしおしおとしまっている。

大人しくしていれば。
また使ってやるよ。
アタシはそんな雰囲気を全身から発散しながら参考書に没頭していった。



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